2021.
01.
20
『その1』に引き続き、注意喚起です。
※ 私は今上夫妻を崇敬していません。
※ 美智子妃にも懐疑的です。
※ 今上陛下ご一家のファンの方、美智子妃ファンの方は、読まないことをお勧めします。
※ 警告しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は一切責任を負いません。
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ。
------------------------
《令和》の話に戻りますが、昭和帝の皇后の諡号が『香淳皇后』であるように、美智子妃は平成皇后(or皇太后)にはならないし、owd様も令和皇后と呼ばれることはありません。
一世一元と定められた今では、元号は天皇の名と同一であり、昭和が昭和帝の御代とその人生を暗示しているように、平成は上皇陛下の御代と人生を、令和は今上の御代と人生とを暗示しています。
つまり、その程度に
皇后なんて添え物に過ぎないんですよ。
オカルト的にも歴史的事実としても。
そして、添え物であるのが正しいのです。
男系男子が正しき皇統であり、男系でも女性天皇は数少ない例外であったのが、世界一長い王家である日本の皇室の在り方です。
実際、女が出しゃばった時代はろくでもない感じに皇室は荒れています。
昭和帝の皇后は、香淳皇后と諡号され、諱は良子さまとおっしゃいますが、私の世代ですら「そう言えば皇后がいたけど名前何だっけ」な日本人は多いと思います。
そのくらいに、存在感が薄かった。
でも、その存在感の薄さこそが、香淳皇后の高潔な正しさで、日本の象徴たる昭和帝を支えるのに相応しい御方であった証なのです。
戦前、歴代天皇を全暗記していた日本人は相当数いたはずですが、全ての皇后を暗記していた人がいたとしたら、それは学者かマニアだけでしょう。
最高位はボンクラであっても天皇が唯一無二の存在であり、加えて平民出身のowd様は血統としても余所者でしかない。
この辺り、紀子妃殿下は心得ていらっしゃるのでしょう。
常に秋篠宮皇嗣殿下を立て、ろくに働かないボンクラ皇太子と皇太子妃の時代から多忙な日々を送り、献身的に、決して奢らず、国民に尽くしてこられた大和撫子の鑑です。
一方、曲者なのが美智子妃で、この御方は《平民出身で宮中で苛められたお可哀想な美智子様》というイメージキャンペーンをそれは上手く利用した、したたかな妃です。
GHQの後押しのカトリック教徒の嫁、始めは反対していた皇族達が最終的に全員賛成と言わざるを得なかったほどの嫁に、誰が意地悪なんて命知らずなことが出来るんでしょうね?
《姑》となった良子様は、それは昭和帝から誠実に愛された御方です。
はじめはなかなか男児に恵まれず、昭和帝の周囲は側室を取るようにと進言するも、昭和帝は「私には弟たちがいるから貴女が気に病むことは無い」と良子様を労り(嗚呼本当に、弟に皇位を譲りたくないどっかの狭量な男に飲ませる爪の垢を頂きたい)、良子様おひとりだけを生涯愛し抜かれたのです。
そんなにも大切にされた素晴らしい女性が、正直好まない嫁であっても、嫁いびりなんていう卑劣なことをするでしょうか?
長く仕えてくれていた女官と昔話に話を咲かせるのが楽しみでいらした良子様から、その女官を取り上げ解雇したのは、どこぞの鬼嫁であったとかないとか。
良子様は寂しい晩年を過ごされたと聞き及びます。
それから、コウノトリの記事と一緒に頂いた『年始の挨拶のような儀式の際に、通常は天皇皇后が出入りするはずの正門を通ったのは秋篠宮家ご夫妻だった』(ソースnifty)という情報ですが…
ちょっとこれは、どこの正門のことなのかわかりませんので、今上とowd様に何かあった=影武者、という図式が成立するのか否かの判断をするのは躊躇われます。
創価妃が祭祀が大嫌いなのは今更なので、今上だけ行けば良かったのでは?と思うのですが、今上まですっぽかしで皇嗣殿下が代理を務めたということなのでしょうか。
天皇皇后が出入りするはずの門を秋篠宮殿下と妃殿下が通ったとなればアンチに叩かれそうなものですが、この辺りは私が今更どうこうしなくても、多分どっかの掲示板の皇室マニアの方々が、既に考察済だと思います。
今は、色々な事がまだ読めません。
owd家のバックには、半島とシナがいる。在日の外国人は彼らの本国に通じて日本の国益を蝕んでいる。
鍵は、アメリカ大統領選挙です。
シナに加えてバチカンまで介入したという怪情報が飛び交うアメリカ大統領選挙の結末とその後がどうなるのか、それによって日本に素喰う外国人勢力や異教徒その他の勢力図が変わってくるからです。
私は唯一絶対の神は信じませんが、アメリカ国民の多くは聖書に手を置き誓いを述べる人々です。
彼らの神が、どんな裁きを下すのか。
今は、見守りましょう。
※ 私は今上夫妻を崇敬していません。
※ 美智子妃にも懐疑的です。
※ 今上陛下ご一家のファンの方、美智子妃ファンの方は、読まないことをお勧めします。
※ 警告しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は一切責任を負いません。
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ。
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《令和》の話に戻りますが、昭和帝の皇后の諡号が『香淳皇后』であるように、美智子妃は平成皇后(or皇太后)にはならないし、owd様も令和皇后と呼ばれることはありません。
一世一元と定められた今では、元号は天皇の名と同一であり、昭和が昭和帝の御代とその人生を暗示しているように、平成は上皇陛下の御代と人生を、令和は今上の御代と人生とを暗示しています。
つまり、その程度に
皇后なんて添え物に過ぎないんですよ。
オカルト的にも歴史的事実としても。
そして、添え物であるのが正しいのです。
男系男子が正しき皇統であり、男系でも女性天皇は数少ない例外であったのが、世界一長い王家である日本の皇室の在り方です。
実際、女が出しゃばった時代はろくでもない感じに皇室は荒れています。
昭和帝の皇后は、香淳皇后と諡号され、諱は良子さまとおっしゃいますが、私の世代ですら「そう言えば皇后がいたけど名前何だっけ」な日本人は多いと思います。
そのくらいに、存在感が薄かった。
でも、その存在感の薄さこそが、香淳皇后の高潔な正しさで、日本の象徴たる昭和帝を支えるのに相応しい御方であった証なのです。
戦前、歴代天皇を全暗記していた日本人は相当数いたはずですが、全ての皇后を暗記していた人がいたとしたら、それは学者かマニアだけでしょう。
最高位はボンクラであっても天皇が唯一無二の存在であり、加えて平民出身のowd様は血統としても余所者でしかない。
この辺り、紀子妃殿下は心得ていらっしゃるのでしょう。
常に秋篠宮皇嗣殿下を立て、ろくに働かないボンクラ皇太子と皇太子妃の時代から多忙な日々を送り、献身的に、決して奢らず、国民に尽くしてこられた大和撫子の鑑です。
一方、曲者なのが美智子妃で、この御方は《平民出身で宮中で苛められたお可哀想な美智子様》というイメージキャンペーンをそれは上手く利用した、したたかな妃です。
GHQの後押しのカトリック教徒の嫁、始めは反対していた皇族達が最終的に全員賛成と言わざるを得なかったほどの嫁に、誰が意地悪なんて命知らずなことが出来るんでしょうね?
《姑》となった良子様は、それは昭和帝から誠実に愛された御方です。
はじめはなかなか男児に恵まれず、昭和帝の周囲は側室を取るようにと進言するも、昭和帝は「私には弟たちがいるから貴女が気に病むことは無い」と良子様を労り(嗚呼本当に、弟に皇位を譲りたくないどっかの狭量な男に飲ませる爪の垢を頂きたい)、良子様おひとりだけを生涯愛し抜かれたのです。
そんなにも大切にされた素晴らしい女性が、正直好まない嫁であっても、嫁いびりなんていう卑劣なことをするでしょうか?
長く仕えてくれていた女官と昔話に話を咲かせるのが楽しみでいらした良子様から、その女官を取り上げ解雇したのは、どこぞの鬼嫁であったとかないとか。
良子様は寂しい晩年を過ごされたと聞き及びます。
それから、コウノトリの記事と一緒に頂いた『年始の挨拶のような儀式の際に、通常は天皇皇后が出入りするはずの正門を通ったのは秋篠宮家ご夫妻だった』(ソースnifty)という情報ですが…
ちょっとこれは、どこの正門のことなのかわかりませんので、今上とowd様に何かあった=影武者、という図式が成立するのか否かの判断をするのは躊躇われます。
創価妃が祭祀が大嫌いなのは今更なので、今上だけ行けば良かったのでは?と思うのですが、今上まですっぽかしで皇嗣殿下が代理を務めたということなのでしょうか。
天皇皇后が出入りするはずの門を秋篠宮殿下と妃殿下が通ったとなればアンチに叩かれそうなものですが、この辺りは私が今更どうこうしなくても、多分どっかの掲示板の皇室マニアの方々が、既に考察済だと思います。
今は、色々な事がまだ読めません。
owd家のバックには、半島とシナがいる。在日の外国人は彼らの本国に通じて日本の国益を蝕んでいる。
鍵は、アメリカ大統領選挙です。
シナに加えてバチカンまで介入したという怪情報が飛び交うアメリカ大統領選挙の結末とその後がどうなるのか、それによって日本に素喰う外国人勢力や異教徒その他の勢力図が変わってくるからです。
私は唯一絶対の神は信じませんが、アメリカ国民の多くは聖書に手を置き誓いを述べる人々です。
彼らの神が、どんな裁きを下すのか。
今は、見守りましょう。

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