2021.
01.
19
…という情報を、先日鍵付きメッセージで頂きましたので、返信に代えて記事にすることにしました。
ただし、
※ 私は今上夫妻を崇敬していません。
※ 美智子妃にも懐疑的です。
※ 今上陛下ご一家のファンの方、美智子妃ファンの方は、読まないことをお勧めします。
※ 警告しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は一切責任を負いません。
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ。
---------------------------
カテゴリを、皇室にするかオカルトにするか迷いましたが、コメントを頂いた記事が皇室カテゴリの『神嘗祭VS中曽根元首相の合同葬。』シリーズでしたので、この記事も皇室カテゴリにしておきます。
※ 迷う程度に、皇室記事は『オカルト』カテゴリにもありますので、読みたい方はそちらもどうぞ。
※ 『神嘗祭VS中曽根元首相の合同葬。』の頃(奇しくも2020年10月)には、保守派からも「ガースー以外とやるじゃん」と好評価だったのが、最近ではすっかり「ガースーは無能」に変わっています
※ 推測できる事態としては、「ガースーが無能な感じの政策しかとれないように脅している勢力がある」か、「単にメッキが剥がれてきて無能がバレてきた」のどちらかでしょう
本題に入りますが、タイトルのようなニュースが、2020(令和2)年の10月に発表されたとのことです。
私は全く存じませんでしたが、オカルト的には何やら意味がありそうな出来事ではあります。
そのコウノトリは、雌2羽と雄1羽の3きょうだいで、同年7月に巣に帰らず親離れしていました。因みに
令(れい):雄 10/9に死亡(鳴門市大麻町)
和(かず):雌 10/15に死亡(京都府京丹後市)
藍(あい):雌 生存
です。
…何とまあ露骨に今上夫妻と愛子内親王に媚びたというか、あやかってみたというか乗ってみたというか、コウノトリさんには重すぎる命名で、可哀想で胸が痛みます。
オカルト的に単純に読むと、令和が終わり愛子女帝、とかろくでもない未来も推測できます。
ただし、不敬ながら将来《令和天皇》と呼ばれることになるのは今上なので、今上が既に、或いは遠くない未来に崩御か生前退位で、皇室破壊に利用されているお気の毒に過ぎる内親王が、漸く毒親から解放される(これは本当にそう思う)、という読みも出来ます。
現在令和3年1月ですが、実は今上が既に崩御している…のを伏せているのであれば、現在天皇陛下と呼ばれている人物は影武者という、かなり胸くそ悪いことになります。
現在はともかく、生存確実な頃から今上と内親王に影武者がいた、とは思っていますが。
でも、owd様に影武者はいないしいなかった、とも思います。
何故なら、影武者を使う必要が無いくらいあの人だけは身の安全が保証されていて、且つ内親王のように今上夫妻が隠したくて仕方が無い知的障害や自閉症状も無いからです。
バックに自民党の足枷として生き長らえてきた煎餅と、GHQの置き土産の耶蘇教と、反日剥き出しの半島と、アメリカ大統領選挙にすら介入したどっかの赤い国がいるんですから、大統領令が発動できない日本では、ご無事なのに決まっているでしょうよ。
実際、あの人だけ、皇太子妃時代から素です。イメージのブレが無い。
上流階級なら歯並びは綺麗にするのが世界の常識で、今やお笑い芸人でさえ綺麗に整った白い歯をしているというのに、お若い頃からガチャガチャの歯並びで、海外(特に欧米圏)ではさぞ蔑まれていただろうと思うと溜め息が出ます。
人前に出るときには目立ちたいowd様に、基本影武者は必要ありません。
今上を荷物席に押し込めてでも、愛子嬢と並んで座ってお手振りをすることが生き甲斐ですし。
例外的に必要なときがあるとすれば、煎餅教徒にとっては地獄の入口・祭祀関係くらいでしょう。
(つづく)
ただし、
※ 私は今上夫妻を崇敬していません。
※ 美智子妃にも懐疑的です。
※ 今上陛下ご一家のファンの方、美智子妃ファンの方は、読まないことをお勧めします。
※ 警告しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は一切責任を負いません。
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ。
---------------------------
カテゴリを、皇室にするかオカルトにするか迷いましたが、コメントを頂いた記事が皇室カテゴリの『神嘗祭VS中曽根元首相の合同葬。』シリーズでしたので、この記事も皇室カテゴリにしておきます。
※ 迷う程度に、皇室記事は『オカルト』カテゴリにもありますので、読みたい方はそちらもどうぞ。
※ 『神嘗祭VS中曽根元首相の合同葬。』の頃(奇しくも2020年10月)には、保守派からも「ガースー以外とやるじゃん」と好評価だったのが、最近ではすっかり「ガースーは無能」に変わっています
※ 推測できる事態としては、「ガースーが無能な感じの政策しかとれないように脅している勢力がある」か、「単にメッキが剥がれてきて無能がバレてきた」のどちらかでしょう
本題に入りますが、タイトルのようなニュースが、2020(令和2)年の10月に発表されたとのことです。
私は全く存じませんでしたが、オカルト的には何やら意味がありそうな出来事ではあります。
そのコウノトリは、雌2羽と雄1羽の3きょうだいで、同年7月に巣に帰らず親離れしていました。因みに
令(れい):雄 10/9に死亡(鳴門市大麻町)
和(かず):雌 10/15に死亡(京都府京丹後市)
藍(あい):雌 生存
です。
…何とまあ露骨に今上夫妻と愛子内親王に媚びたというか、あやかってみたというか乗ってみたというか、コウノトリさんには重すぎる命名で、可哀想で胸が痛みます。
オカルト的に単純に読むと、令和が終わり愛子女帝、とかろくでもない未来も推測できます。
ただし、不敬ながら将来《令和天皇》と呼ばれることになるのは今上なので、今上が既に、或いは遠くない未来に崩御か生前退位で、皇室破壊に利用されているお気の毒に過ぎる内親王が、漸く毒親から解放される(これは本当にそう思う)、という読みも出来ます。
現在令和3年1月ですが、実は今上が既に崩御している…のを伏せているのであれば、現在天皇陛下と呼ばれている人物は影武者という、かなり胸くそ悪いことになります。
現在はともかく、生存確実な頃から今上と内親王に影武者がいた、とは思っていますが。
でも、owd様に影武者はいないしいなかった、とも思います。
何故なら、影武者を使う必要が無いくらいあの人だけは身の安全が保証されていて、且つ内親王のように今上夫妻が隠したくて仕方が無い知的障害や自閉症状も無いからです。
バックに自民党の足枷として生き長らえてきた煎餅と、GHQの置き土産の耶蘇教と、反日剥き出しの半島と、アメリカ大統領選挙にすら介入したどっかの赤い国がいるんですから、大統領令が発動できない日本では、ご無事なのに決まっているでしょうよ。
実際、あの人だけ、皇太子妃時代から素です。イメージのブレが無い。
上流階級なら歯並びは綺麗にするのが世界の常識で、今やお笑い芸人でさえ綺麗に整った白い歯をしているというのに、お若い頃からガチャガチャの歯並びで、海外(特に欧米圏)ではさぞ蔑まれていただろうと思うと溜め息が出ます。
人前に出るときには目立ちたいowd様に、基本影武者は必要ありません。
今上を荷物席に押し込めてでも、愛子嬢と並んで座ってお手振りをすることが生き甲斐ですし。
例外的に必要なときがあるとすれば、煎餅教徒にとっては地獄の入口・祭祀関係くらいでしょう。
(つづく)

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