FC2ブログ
2020. 10. 26  
※ 私は、上皇后様という方が、本当にその称号に相応しいひとなのか、疑念を持っています。

※ 上皇后様を尊敬・崇敬している人は、読まないことをお勧めします。

※ 今上一家のファンも読まない方がいいです。

※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は一切責任を負いません。

※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ。





何日か前のTwitterで、多くの人がむやみに感動している記事を見ました。
どうやら、10月20日が、お誕生日であったらしく。
※ などと今更気付く程度に、私は美智子妃を尊敬していない

美智子妃が、ホルモン療法による指のこわばりで以前のようにピアノが弾けなくなったことについて、

「今まで出来ていたことは『授かって』いたこと。出来なくなったことは『お返しした』ということ」

確かに、美しい言葉ですね。
これについては、私自身も全面的に認めます。多くの人が感動するのもさもありなん。

でも、この美智子妃の言について、皇室は神道だが、(いい意味で)仏教的なものを感じる、というツイを見たとき、

それ違うんじゃね?

と、私は思ったんですよね。
多くの日本人が感動した程度に、私が感動はしなかったけれども新鮮で美しいと感じた程度に、

これ普通の日本人の発想じゃないんですよ。

確かに、日本でも天賦の才(中国由来が根付いたのか?)とか「子供は授かりもの」などという観念はありますが、何らかの事情で天賦の才が失われれば悲劇なのだし、子に先立たれたら泣き悲しむのが普通で、神様or仏様にお返しした、などとは言いません。

私がここで言う普通の日本人とは、神道を信じる人、仏教徒、そして正月に神社に初詣に行ってお盆にはお墓参りするような、さりげなく神と仏が混じり合う世界に生きていてどっちか判らないとか、無宗教じゃね?とか思ってしまうような、マジョリティの日本人のことです。確固たる信仰を持っている人を差別している訳ではありません。

ちなみに、日本で無宗教だと思っている人の殆どは、実は無宗教ではないんです。

無宗教とは、どんな宗教の《神》であれ存在しないと斬って捨てる、攻撃的と言っていいくらい強い拒否です。
ほわほわ~と、何となく神社やお墓に手を合わせてしまうそこの貴方、貴方は無宗教と呼ぶには徹底した拒否が欠落しています。

そんなほわほわ~が大部分の日本人の中で、「私は神道です仏教は信じません」とか「私は仏教です神社には詣でません」とかいう強い信心を持っている人は稀です。
でも、神道と仏教なら、遙かな昔から日本に根付いているものであって、稀であっても普通でないとは言い切れません。

そんな日本にあって、
「私はキリスト教徒です」と言い切れる人は、「私は創@学会信者です」というのと同じくらい異質なんですよ。

は?@価学会!?そんな怪しげなカルトと一緒にするな!!と、お怒りになったキリスト教徒の皆さん、すみません。
でもね。

草加学会ですら、末端の信者は、それは素朴で敬虔な人々であって、可哀想なくらい純粋です。
そして、信仰しなければ地獄に堕ちるor神の救いで天国には行けないと思っているのも、他の一神教と同じです。
だから一神教は全部カルトと言う人までいる。

祖霊信仰を持ち、万物に神が宿り、トイレにまで神様がいる日本では、《絶対の唯一の神》に強い信仰を持っていること自体が、日本人としてはかなり異質なのです。

私は、それがダメだと言っている訳ではありません。
単に、

天皇の妻としては甚だしく相応しくなかった、と思っているだけです。

(つづく)

関連記事
NEXT Entry
上皇后様への疑念。その2
NEW Topics
今上夫妻のアリバイ作り。その1
眞子内親王の『お気持ち』は事実なのだろうか?
日本を侵略する【カトリックの真実】 その2
日本を侵略する【カトリックの真実】 その1
ずっと神仏に導かれていたお話。その3
Comment
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

chikaru414

Author:chikaru414
日本の神話と神社仏閣、それにまつわる歴史が好きです。
スサノオ様、スセリヒメ様はじめ出雲の神様と水神様推し。
富家伝承お断り。

定義山西方寺を崇敬。秋篠宮家と伊達政宗公を尊敬する伊達家家臣末裔です。
透明水彩絵師。

↓応援ぽちっとよろしくお願いします!

FC2 ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

人気ブログランキング

リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR