2020.
03.
13
※ 注:私は、今上陛下と雅子妃を全く尊敬していませんので、不快な方は以下の記事を読まないで下さい。
※ 読んで気分が悪くなっても自己責任であり、私は関与しませんので悪しからず。
口を開けば、雅子愛子雅子愛子雅k(ryばかりで、災害が起こってもすぐにお見舞いの言葉を発することもしない、日本の象徴に相応しからぬ暗君と、祭祀を悉く欠席し、テニス・スキーなどの《ご静養》は皆勤賞、チッソ会長の孫娘なのに一度も水俣に慰霊に行ったことがない(行っていたのは秋篠宮殿下と紀子妃です)小和田M子など、どこをどうしても敬愛する所など見当たりません。特に、
私は、絶対に、M子を皇后なんて呼ばないからな。
宮城県にボンクラ旦那と一緒にやってきて、3.11の瓦礫の山を見てヘラヘラ笑っていたことを、私は絶対に許さないからな。
…という訳で、しばらく前からずっと気になっていたことを書きます。
今上陛下一家の、ネガティブ情報が、検索しても非常に出て来づらくなったような気がするんです。
一方で、皇嗣殿下御一家のネガティブ情報は、簡単に出てくる。
例えば自殺の方法を検索すると真っ先に相談窓口の電話番号が出てくるのと同じように、何か操作されているのでしょう。
伝統に則った、正当な日嗣の御子・悠仁さまがいらっしゃるのに、愛子天皇待望論が盛り上がるのは異常です。
異常なのに、マスコミがそのように動いているし、ネット情報も愛子派(というより、小和田派?草加派?半島?)の工作員かアルバイトか知りませんが、秋篠宮家へのバッシングが酷い。
しばらく前までは、昭和帝は托Ӏ卵Ӏ疑Ӏ惑Ӏの徳仁ではなく礼宮様(当時)を可愛がり、礼宮様の系統に皇統を移したいと願っていたという話が皇室マニアの間では有名だったのですが、最近それがすり替わってます。
つまり、昭和帝が絶対に礼宮を皇位に就けるなと仰っていた、という話にスライドしているのです。
ネット情報の悪意は、皇族方の持つ『お印』にまで及んでいます。
お印とは、例えば上皇陛下は『榮』(栄えるの本字。漢字のまま)、今上は『梓』、愛子さまは『ゴヨウツツジ』、等々、皇族方はみな、文字や植物をデザインしたシンボルをお持ちなのです。
男性皇族は木であることが多く、女性皇族は花であることが多いようです。
※ 上皇陛下の『榮』と美智子妃の『白樺』は違いますが
Wikipediaを見るとわかります。秋篠宮皇嗣殿下(お印は『栂/つが』)や、悠仁さま(お印は『高野槇/こうやまき』)への悪意が。
wikiって、誰でも編集できますものね。
対して、今上のお印『梓/あずさ』を見てみましょう。(以下wiki引用)
>梓(し)
>梓は、別名を「木王」といい[、百木の長として尊ばれた。
>(中略)「梓に上す(しにじょうす、あずさにじょうす)」、「梓にまとめる(しにまとめる、あずさにまとめる)」のように、この意味の「梓」を「あずさ」と読むこともある。
※ 『あずさ』ではなく『し』と読む場合の梓の説明だけれども、多分今上推しはこちらの意味を主張したい模様
そして、秋篠宮皇嗣殿下のお印『栂/つが』
>マツ科ツガ属に分類される常緑性の針葉樹。
>別名をトガというが、これは、かつて咎人をはりつけるのに使ったためとの説がある。
次。悠仁さまのお印『高野槇/こうやまき』
>マツ目コウヤマキ科の日本の固有種。常緑針葉樹で高木となる。
(※ 著者注:素晴らしいチョイスです秋篠宮皇嗣殿下!しかし、それに水を差す者が不吉なことを書き足している。以下)
>古代には、棺材として最上級とされた。弥生時代や古墳時代には木棺として用いられている。
(著者注:その後いいことも書いてあるので、アンチとまともな人がそれぞれに編集合戦をやった感がある)
でも、庭木図鑑 植木ペディアという、専門的なサイトがありまして、こちらから引用させて頂きます。
『梓』
>アズサという木はなく、キササゲ、ミズメ、アカメガシワ、リンボク等のことを指すようです。
キササゲ(著者注:中国の『梓』はこちららしい)
>キササゲの実は長さ30センチにもなり、目を引く
>雷避けの木とされ、神社仏閣にも見られる
>中国を原産地とするが、野生化したものが日本各地の川岸などで見られる。
>ノウゼンカズラ科 キササゲ属 落葉広葉 高木
ミズメ
>ミズメ(アズサ)は令Ӏ和Ӏ天Ӏ皇の「お印」となる。(著者注:ちょ!単なる知識不足の誤記だろうけど、流石にれいわてんのうはナシだと思うよ!)
>樹液や枝葉にはサロンパスのような匂いがあるが、かつては不快な匂いとされ、ヨグソミネバリ(夜糞峰榛)との別名がある。
古来より儀式に用いる「梓弓」に使われ(中略)現在ではアズサ=ミズメであることが正倉院の宝物によって実証されている。弓に使ったのは、ミズメの材に含まれる独特の香りに魔除け効果を期待してとのこと。
>【ミズメに似ている木】・シラカバ
(著者注:白樺って、美智子妃のお印なんです。偶然?)
『栂』(つが)
>御神木として神社などに見受けられる。
>細かな葉が次々に展開していくことから「継ぐ」が転化して命名された。
>マツ科 トウヒ属 常緑針葉 高木
『高野槇』(こうやまき)
>かつては北半球に広く分布していたが、現在では日本にのみ残るため、日本固有の樹木とされる。
>切り枝はお盆などの仏事に使われるが、材を棺桶に使った歴史があることから神道では忌み嫌う傾向もある。
>コウヤマキ科 コウヤマキ属 常緑針葉 高木
…という訳で、梓は香淳皇后が出された案なのですが、無難な木という印象で、特に日嗣の御子を祝福した特別感は無い気がします。
悠仁さまの高野槇の棺が気にはなりますが、高級な木材であったからこそ、現代よりも切実に死を怖れた時代に、高級な棺に使われたというラインで納得しよう…
また、高野槇と言われるだけあって、高野山では霊木、神木なんですよね。
何より、昭和天皇と香淳皇后が高野山をご訪問された記念に、植樹された高野槇があるのです!
そして、その金剛峰寺では「高野六木」として伐採を禁じた樹木があるのですが、高野槙とともに栂(つが)が選ばれています。また、悠仁さまの御誕生を祝って、伽藍の一角に高野槇を植樹したそうです。
昭和帝と、仏門にまで祝福された、悠仁さまと日本固有種の高野槇。
やはり、とても素晴らしいお印だと私は思います。
皇嗣殿下の『栂』も、磔なんかじゃなくて、『継』だと思います。
何故なら、紀子妃のお印『檜扇菖蒲/ひおうぎあやめ』の由緒が素晴らしいのです。
こちらのサイト様に寄りますと、
>昭和天皇が栃木県那須高原に咲く檜扇菖蒲に関心を持たれ、秋篠宮皇嗣殿下も研究に関わったことがあり、上皇陛下、上皇后美智子さまと秋篠宮皇嗣殿下、紀子様が相談して決めました。
紀子妃殿下は、なんと祝福されたお妃様なのでしょうか!(小和田様の『ハマナス』は、今上とおふたりだけで決めたそうです)
そして、今上一家のお印と、秋篠宮家のお印は、分類すると見事に正反対です。
今上の『梓』(3種ほどあるようですが)、小和田様の『ハマナス』も、愛子さまの『ゴヨウツツジ』、全てが落葉樹です。
そして、昭和帝が絶対に美智子を立后させるなと遺言なさった皇太后さまの『白樺』も落葉樹です。
※ 上記サイトでは、上皇陛下の『榮』を『桐』(落葉樹)の別名と解釈していますが、私は別の説を信じます。『榮』は草花が盛んに茂る様とされ、漢字のデザインのままに栄える意であると思います。(桐なら始めから桐のお印にすればいいのだし、漢字をそのままにデザインしたお印を持つ皇族方は過去に何人もいらっしゃいます)
秋篠宮家は、皇嗣殿下の『栂』、悠仁さまの『高野槇』、眞子さまの『ゆうな』、佳子さまの『モッコウバラ』、全てが常緑樹であり、紀子妃殿下の『檜扇菖蒲』は多年草です。
昭和帝の御意志は、秋篠宮家の血統にあります。
今上が昭和帝、上皇陛下の血を引いていないとしても、それは今上の罪では全くありませんが、日本の国を大切にしない妻の言いなりの暗愚は、天皇位に相応しくありません。
ダライラマ14世が下さった、『レイワとはチベット語で希望と言う意味です』という祝福の言霊を生かすこと無く、令和が始まった途端にこれでもかと災害が訪れる御代を招いたあなた方は、そのお印の通りに、令和の元号と共に葉を散らせなさいませ。
昭和帝が導かれた、皇嗣殿下から悠仁さまへと引き継がれる、正しい皇統の常緑の美しい時代が早く訪れることを、切に願います。
天皇弥栄。
※ 読んで気分が悪くなっても自己責任であり、私は関与しませんので悪しからず。
口を開けば、雅子愛子雅子愛子雅k(ryばかりで、災害が起こってもすぐにお見舞いの言葉を発することもしない、日本の象徴に相応しからぬ暗君と、祭祀を悉く欠席し、テニス・スキーなどの《ご静養》は皆勤賞、チッソ会長の孫娘なのに一度も水俣に慰霊に行ったことがない(行っていたのは秋篠宮殿下と紀子妃です)小和田M子など、どこをどうしても敬愛する所など見当たりません。特に、
私は、絶対に、M子を皇后なんて呼ばないからな。
宮城県にボンクラ旦那と一緒にやってきて、3.11の瓦礫の山を見てヘラヘラ笑っていたことを、私は絶対に許さないからな。
…という訳で、しばらく前からずっと気になっていたことを書きます。
今上陛下一家の、ネガティブ情報が、検索しても非常に出て来づらくなったような気がするんです。
一方で、皇嗣殿下御一家のネガティブ情報は、簡単に出てくる。
例えば自殺の方法を検索すると真っ先に相談窓口の電話番号が出てくるのと同じように、何か操作されているのでしょう。
伝統に則った、正当な日嗣の御子・悠仁さまがいらっしゃるのに、愛子天皇待望論が盛り上がるのは異常です。
異常なのに、マスコミがそのように動いているし、ネット情報も愛子派(というより、小和田派?草加派?半島?)の工作員かアルバイトか知りませんが、秋篠宮家へのバッシングが酷い。
しばらく前までは、昭和帝は托Ӏ卵Ӏ疑Ӏ惑Ӏの徳仁ではなく礼宮様(当時)を可愛がり、礼宮様の系統に皇統を移したいと願っていたという話が皇室マニアの間では有名だったのですが、最近それがすり替わってます。
つまり、昭和帝が絶対に礼宮を皇位に就けるなと仰っていた、という話にスライドしているのです。
ネット情報の悪意は、皇族方の持つ『お印』にまで及んでいます。
お印とは、例えば上皇陛下は『榮』(栄えるの本字。漢字のまま)、今上は『梓』、愛子さまは『ゴヨウツツジ』、等々、皇族方はみな、文字や植物をデザインしたシンボルをお持ちなのです。
男性皇族は木であることが多く、女性皇族は花であることが多いようです。
※ 上皇陛下の『榮』と美智子妃の『白樺』は違いますが
Wikipediaを見るとわかります。秋篠宮皇嗣殿下(お印は『栂/つが』)や、悠仁さま(お印は『高野槇/こうやまき』)への悪意が。
wikiって、誰でも編集できますものね。
対して、今上のお印『梓/あずさ』を見てみましょう。(以下wiki引用)
>梓(し)
>梓は、別名を「木王」といい[、百木の長として尊ばれた。
>(中略)「梓に上す(しにじょうす、あずさにじょうす)」、「梓にまとめる(しにまとめる、あずさにまとめる)」のように、この意味の「梓」を「あずさ」と読むこともある。
※ 『あずさ』ではなく『し』と読む場合の梓の説明だけれども、多分今上推しはこちらの意味を主張したい模様
そして、秋篠宮皇嗣殿下のお印『栂/つが』
>マツ科ツガ属に分類される常緑性の針葉樹。
>別名をトガというが、これは、かつて咎人をはりつけるのに使ったためとの説がある。
次。悠仁さまのお印『高野槇/こうやまき』
>マツ目コウヤマキ科の日本の固有種。常緑針葉樹で高木となる。
(※ 著者注:素晴らしいチョイスです秋篠宮皇嗣殿下!しかし、それに水を差す者が不吉なことを書き足している。以下)
>古代には、棺材として最上級とされた。弥生時代や古墳時代には木棺として用いられている。
(著者注:その後いいことも書いてあるので、アンチとまともな人がそれぞれに編集合戦をやった感がある)
でも、庭木図鑑 植木ペディアという、専門的なサイトがありまして、こちらから引用させて頂きます。
『梓』
>アズサという木はなく、キササゲ、ミズメ、アカメガシワ、リンボク等のことを指すようです。
キササゲ(著者注:中国の『梓』はこちららしい)
>キササゲの実は長さ30センチにもなり、目を引く
>雷避けの木とされ、神社仏閣にも見られる
>中国を原産地とするが、野生化したものが日本各地の川岸などで見られる。
>ノウゼンカズラ科 キササゲ属 落葉広葉 高木
ミズメ
>ミズメ(アズサ)は令Ӏ和Ӏ天Ӏ皇の「お印」となる。(著者注:ちょ!単なる知識不足の誤記だろうけど、流石にれいわてんのうはナシだと思うよ!)
>樹液や枝葉にはサロンパスのような匂いがあるが、かつては不快な匂いとされ、ヨグソミネバリ(夜糞峰榛)との別名がある。
古来より儀式に用いる「梓弓」に使われ(中略)現在ではアズサ=ミズメであることが正倉院の宝物によって実証されている。弓に使ったのは、ミズメの材に含まれる独特の香りに魔除け効果を期待してとのこと。
>【ミズメに似ている木】・シラカバ
(著者注:白樺って、美智子妃のお印なんです。偶然?)
『栂』(つが)
>御神木として神社などに見受けられる。
>細かな葉が次々に展開していくことから「継ぐ」が転化して命名された。
>マツ科 トウヒ属 常緑針葉 高木
『高野槇』(こうやまき)
>かつては北半球に広く分布していたが、現在では日本にのみ残るため、日本固有の樹木とされる。
>切り枝はお盆などの仏事に使われるが、材を棺桶に使った歴史があることから神道では忌み嫌う傾向もある。
>コウヤマキ科 コウヤマキ属 常緑針葉 高木
…という訳で、梓は香淳皇后が出された案なのですが、無難な木という印象で、特に日嗣の御子を祝福した特別感は無い気がします。
悠仁さまの高野槇の棺が気にはなりますが、高級な木材であったからこそ、現代よりも切実に死を怖れた時代に、高級な棺に使われたというラインで納得しよう…
また、高野槇と言われるだけあって、高野山では霊木、神木なんですよね。
何より、昭和天皇と香淳皇后が高野山をご訪問された記念に、植樹された高野槇があるのです!
そして、その金剛峰寺では「高野六木」として伐採を禁じた樹木があるのですが、高野槙とともに栂(つが)が選ばれています。また、悠仁さまの御誕生を祝って、伽藍の一角に高野槇を植樹したそうです。
昭和帝と、仏門にまで祝福された、悠仁さまと日本固有種の高野槇。
やはり、とても素晴らしいお印だと私は思います。
皇嗣殿下の『栂』も、磔なんかじゃなくて、『継』だと思います。
何故なら、紀子妃のお印『檜扇菖蒲/ひおうぎあやめ』の由緒が素晴らしいのです。
こちらのサイト様に寄りますと、
>昭和天皇が栃木県那須高原に咲く檜扇菖蒲に関心を持たれ、秋篠宮皇嗣殿下も研究に関わったことがあり、上皇陛下、上皇后美智子さまと秋篠宮皇嗣殿下、紀子様が相談して決めました。
紀子妃殿下は、なんと祝福されたお妃様なのでしょうか!(小和田様の『ハマナス』は、今上とおふたりだけで決めたそうです)
そして、今上一家のお印と、秋篠宮家のお印は、分類すると見事に正反対です。
今上の『梓』(3種ほどあるようですが)、小和田様の『ハマナス』も、愛子さまの『ゴヨウツツジ』、全てが落葉樹です。
そして、昭和帝が絶対に美智子を立后させるなと遺言なさった皇太后さまの『白樺』も落葉樹です。
※ 上記サイトでは、上皇陛下の『榮』を『桐』(落葉樹)の別名と解釈していますが、私は別の説を信じます。『榮』は草花が盛んに茂る様とされ、漢字のデザインのままに栄える意であると思います。(桐なら始めから桐のお印にすればいいのだし、漢字をそのままにデザインしたお印を持つ皇族方は過去に何人もいらっしゃいます)
秋篠宮家は、皇嗣殿下の『栂』、悠仁さまの『高野槇』、眞子さまの『ゆうな』、佳子さまの『モッコウバラ』、全てが常緑樹であり、紀子妃殿下の『檜扇菖蒲』は多年草です。
昭和帝の御意志は、秋篠宮家の血統にあります。
今上が昭和帝、上皇陛下の血を引いていないとしても、それは今上の罪では全くありませんが、日本の国を大切にしない妻の言いなりの暗愚は、天皇位に相応しくありません。
ダライラマ14世が下さった、『レイワとはチベット語で希望と言う意味です』という祝福の言霊を生かすこと無く、令和が始まった途端にこれでもかと災害が訪れる御代を招いたあなた方は、そのお印の通りに、令和の元号と共に葉を散らせなさいませ。
昭和帝が導かれた、皇嗣殿下から悠仁さまへと引き継がれる、正しい皇統の常緑の美しい時代が早く訪れることを、切に願います。
天皇弥栄。
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Comment
Re: 高野槙の件
貴重な情報をありがとうございます。
確かに、棺に使う木なら死者の鎮魂の為に良い木材を使った方がいいのですし(古代の死に対する恐怖はハンパない)、貴人の棺となれば尚更ですね。
確かに、棺に使う木なら死者の鎮魂の為に良い木材を使った方がいいのですし(古代の死に対する恐怖はハンパない)、貴人の棺となれば尚更ですね。
高野槙の件
はじめまして。初めて御サイト見ました。
高野槙の件ですが、北海道神宮(北海道一の宮)にも昭和天皇お手植えの高野槙がございます。という事は決して高野槙が嫌われた木ではなく、むしろ重用された木で有ると思われます。忌み嫌われた理由に過去棺桶に使用された木との記載が各Web上に散見しますが、高野槙は耐水性に優れ、且つ加工がしやすい木材(但し産出量が少ないので貴人限定)ですので予め植林しておいて必要な量を確保していたというのが最適解だと考えます。
高野槙の件ですが、北海道神宮(北海道一の宮)にも昭和天皇お手植えの高野槙がございます。という事は決して高野槙が嫌われた木ではなく、むしろ重用された木で有ると思われます。忌み嫌われた理由に過去棺桶に使用された木との記載が各Web上に散見しますが、高野槙は耐水性に優れ、且つ加工がしやすい木材(但し産出量が少ないので貴人限定)ですので予め植林しておいて必要な量を確保していたというのが最適解だと考えます。
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