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2021. 10. 26  
~注意事項~

前置きしておきますが、私は秋篠宮皇嗣殿下と紀子妃殿下を崇敬しております。
今上夫妻及び美智子妃には敬意の欠片も持っていません。
眞子さんの婚約内定を裁可した上皇陛下にも疑念を抱いています。

スタンスの違う方は読まないことをお勧めします。
読んで気分が悪くなっても当方は一切責任を負いません。


大丈夫な方のみ以下の追記からどうぞ。


 
2021. 10. 21  
皇室カテゴリにするかオカルトカテゴリにするか迷いましたが、まだ眞子さまが内親王でいらっしゃるので前者にしました。

眞子さまの武蔵野陵や宮中三殿への結婚報告での雨、阿蘇山噴火、京都にかかった大きな虹、そして紀子妃殿下の御父上の緊急入院。
ここまで来ると、普段はオカルトに感心がない人でも「不吉」の二文字が頭をよぎるというものだ。
つまり、「縁起が悪い」という日本人には当たり前の感覚である。

例えばだが、「この人と結婚することになりました」と仏壇の前で報告し手を合わせた時に、位牌がカタンと倒れたりしたら、誰でもぎょっとするし、ご先祖様が止めに入ったと思うことだろう。

それに、物事が上手く行く時というのは、トントン拍子に事が運ぶことが多い。
人との御縁の場合は一層そういう事が多い。何にでも例外はあるので苦労の末に結ばれることも当然にあるのだし、眞子さまは自分は後者だと思っているのに違いないだろうけれども。

私の場合、20歳の時に結婚を誓っていた男に二股をかけられて以来、花の時代だというのに旱の時期を過ごしていたのだが、23歳の時にやっと片想いながら新たな恋をして、ダメ元で告白したら意外にも交際することになり、その後3ヶ月で個人的に婚約し、24歳でお互いの両親に挨拶をして婚約、25歳で結婚した。

今の夫と付き合うまでは、新しい恋に縁が無いばかりか、二股男から何度も復縁の誘いがあり、未練のあった私はそれに乗りかけたのだが二股男はどこまでもkzで、「今カノがかわいそうだから」とか何とか抜かして別れようとせず、私を二番目の女としてキープしようと纏い付き続けたんである。
たった3年と言われそうだけれども、今のダンナと付き合うまでの3年間は、私の自尊心は健康状態もろともボロボロで、あまりにも長い苦痛だった。

私は束縛の強い被虐待児として育ったので、たとえ家出同然であっても愛する人と結婚して幸せな家庭を築くという事に唯一の光を見出してどうにか生き続けていた。
なのに結婚を誓った男に裏切られた上に保険の女に据えられるなんていう状態は、「お前はもう幸せになれない」という烙印を押されたような絶望だったのだ。

眞子さまも、虐待はされていないが《自由ではない》皇室をとにかく恋愛結婚で出て行きたかった、ということに非常なるこだわりを持っているようなので、kkにしがみつき続けた執念ともいうべき盲目の恋は、まあわかるっちゃわかる。
眞子さまは何だかんだ言って熱烈な恋愛結婚をしたご両親に憧れて、自分も絶対にそのようになりたいと強く願っていたのだろうし、しかし皇族という身分では大学時代に結婚を誓うほどの恋人をゲット出来なければ、その後はお見合いくらいしか男との出会いがない、という焦りも非常に強かったことだろう。

※ だから実際に今上のお妃選びは難航したのだし、他の宮家の女王方も降嫁先が以下同文

私は皇族だって普通に恋愛をしたっていいと思っているが、眞子さまがご執心のkkは、おみくじで言うなら見事に凶だった。
ささやかに暮らす民草の私でさえ、娘があんな男を連れて来たら絶対に反対する。
「どうしても結婚するというのなら縁を切る」と言う覚悟が有る。

秋篠宮殿下と紀子妃殿下は、このような身を切る思いの賭けに、破れたのだろう。
大切に育てた愛娘は、ご両親や妹君、将来の天皇という運命を持つ弟君、家族全員の顔に泥をぶちまけて出ていくことを選んだのだ。

何という非情。何という残酷。
秋篠宮殿下と紀子妃殿下の子育てが悪いなどと言う奴は、全員今すぐ豆腐の角に頭をぶつけろと思う。
私も3人の子の母だが、人間の個性は赤ちゃんの時から先天的に備わっていて、産まれた時から三人三様だった。

親の出来ることなど、案外限られている。
三食きちんと食べさせて、健康的な睡眠時間を確保出来る生活リズムを整えてやり、必要な教育の機会を整えて、当然に愛情を出来うる限り注ぎ、子供という《種》がどんな葉を付けてどんな花が咲くのか果たして実が成るのか、全く分からないままに見守り続ける、ベストを尽くしてもなおそれだけだ。
そして、全力を振り絞っても子供からは容赦なく赤点を叩き付けられるかもしれない、それが親という哀しい生き物なのだ。

秋篠宮殿下と紀子妃殿下も、出来うることを全てなさったことだろう。
しかし、眞子さまはその愛にNoを突き付けた。
のご心痛を思うと、私も人の子の親として涙が出そうな心地になる。

敢えて言う。
眞子さまの決断は、身勝手で非情で無慈悲だ。
自分の幸せの為なら何でも犠牲にする振る舞いは、皇族云々の前に人として最低だ。

そして、上記のような、武蔵野陵、宮中三殿への結婚報告での雨(宮中三殿への報告は十二単が正装であるのに、洋装で庭からという異例と無礼)、阿蘇山噴火、京都に虹(一般人が綺麗でラッキーと感じるのは全く自由だが、古式に則れば虹は凶兆でありしかも場所が京都といにしえの都という不吉)、そして紀子妃殿下の御父上の緊急入院という、仏壇の位牌がドミノ倒みたいな縁起でもない現象が相次いでいる。

紀子妃殿下の御父上については、まるで自らの命を賭けてかわいい孫の不幸を止めようとしている気さえする。

天皇のみならず、皇室の人々は日本を象徴する存在なのだと思う。
皇室がろくでもないことをすると、日本という国そのものにろくでもないことが起きる。

悪事を働いても、責任を取るのは本人とは限らない、例えば犯罪者ひとりの行いの為に家族親族もろとも不幸に突き落とされる、因果応報とはそういうものなのかもしれない。

今上という無為の天皇がその座に就く時も、異様に低い虹が天に這った。
草加妃嫌いの私でも、体調が悪いのではと心配になるほど化粧をしているのにどす黒い顔色をして、般若の如き形相の草加妃の側に立てた旗がバタバタと3つ倒れた。
令和になってからは、しつこい長雨や台風の連打で水害続きで、本当に浩々たる水でございますね浩宮殿下。

kkとその母は、存在自体が呪いのようだ。
自殺という事になっているが、二代続いて不審な死が招いたのは大量の金。
日本の象徴たる一族に産まれた海の姫が、海外の新聞にコリアンブラッドとすっぱ抜かれたkkの手を取ってしまっただなんて、悪夢であって欲しい。

愛子天皇などとんでもない。こちらも半島か中華かどっちか知らないが、日本人として戸籍を辿れない小和田王朝になるくらいなら、皇室など無い方がましだ。

どうか、秋篠宮皇嗣殿下と悠仁殿下に皇統が受け継がれるように、日本の神々の加護がありますように。

すめらぎいやさか。

2021. 10. 17  
YouTube 邪馬台国:その2 の続きとなります。

前回・前々回と同じく、盛大にネタバレしているので、続きは追記に潜りますね。
2021. 10. 16  
YouTube 邪馬台国:その1 の続きとなります。

前回と同じく、盛大にネタバレしているので、続きは追記に潜りますね。
2021. 10. 15  
YouTubeで面白そうなエンターテイメント動画があったので、私見を述べてみようと思います。
タイトル通り、邪馬台国卑弥呼関連です。何なら
天照大神の話も出て来ます。

圧倒的出雲派の私は、邪馬台国がどこにあろうとどうでもよくね?と思っている(日本の起源をどうこうするには小国が乱立状態の時代の話なので)のですが、全く興味がない訳でもない。
というのは、出雲風土記によるとクシナダヒメ様も『等与/トヨ』だからです。

因みに、歴史方面のチャンネルではありません。
タロット占いのたまきさんという方がやっている、【やりすぎ!たまきの都市伝説】というシリーズです。

たまきさんの占いは割と当たるので人気がありますが、まあ占いだから外れることもあります。外れたらキッチリお詫びをする人です。
個人鑑定も受け付けているプロでもありますが、ご本人もやりすぎ!と言っているように、「結構突っ込んだことを占いますがエンターテイメントとしてお楽しみ下さい」ということで、要は

真に受け過ぎないで楽しんでね!

ってことです。
歴史系は苦手です分かんないです~というたまきさんだからこそ、畿内だ北九州だと熱くならずにニュートラルに占えるのが面白そう。
実際、なかなか興味深い結果だったので、私も一緒に読み解いてみたいと思います。

全部晒すとネタバレになってしまいますので、追記に潜りますね。
2021. 10. 14  
眞子姫の狂乱で、秋篠宮家に対するバッシングがあまりにも激しく口汚くて、見るに堪えない。
よく見かけるのが「秋篠宮夫妻の教育が悪かった」という馬鹿馬鹿しいdisりである。

子供は親の育てたようになんぞ育たないんだよアホが。
アラサー娘の盲目の恋を、いつまで親の所為にすれば気が済むんだ?


それに、その理屈ならこうなるんだよ。
「秋篠宮を育てた上皇夫妻の教育が悪かったからだ」って言ってみろ。

外国に行けないからという馬鹿馬鹿しい理由で適応障害と称し、公務はおサボり水俣には決して行かずご静養は皆勤賞の女を娶った今上にも同じことを言ってみろ。
当時の天皇陛下に何の相談をする事もなく、人格否定発言をやらかす皇太子(当時)を育てたのは誰だ?

さあ、言ってみろや!!

注意喚起:めっちゃ怒っているので乱筆乱文失礼します。耐えられない方は以下の文章を読まないことを強くお勧めします。

そういう訳で、追記に潜りますので大丈夫な方のみ以下どうぞ。
2021. 10. 13  
最近、自分と出雲の神々の縁が薄れてきているような気がして落ち込んでいたのですが、ふと思い出したので書き残しておきます。

私は、高校生の頃に同じような内容の白昼夢を何度も見た時期があるのですが、その中で私は小さな女の子(10~12歳くらい?)で、名前は「なひめ」又は「《な》の姫」で、どうやらいいとこのお嬢さんであるようでした。
その名前は略称で、「えな」か「えんな」が正式(?)だったかもしれません

時代は『とてもとても遠い昔』で、場所は《日本海側のどこか》です。
私は生まれてこの方太平洋側にしか住んだことはありませんが、「なひめ」は『太陽は海に沈む』と思っていたからです。

それ以外で覚えているのは、学者か医者のような雰囲気の若い男の人がいて、その人のことがとても好きだったこと。
私は彼に甘えていましたが、彼の気持ちは覚えておらず、幼い私の片想いだったのかもしれない…ということ。

私の好きな色は「赤」で、赤い着物を好んでいたということ。
高校生の頃の私は赤の染色は紅花しか知らなかったので、勝手に紅花かと思っていましたが、実際の所どうだったのかは分かりません。

そして、同族(姉妹?親戚??)には、「さひめ」、「かひめ」というふたりのお姫様がいた、ということ。

「なひめ」が一番年下だと思います。
「さひめ」と「かひめ」とは一緒に暮らしていた訳ではないのですが、どういうわけか姉のようなポジションという記憶です。
関係性としては、「かひめ」の方と近く、本当に姉妹であったかもしれません。
「さひめ」については記憶が曖昧です。「美しい人であると伝え聞いていた」様な気もします。

私の前世なのか、私とたまたまシンクロした遥か昔の誰かの記憶の欠片なのかも分からないまま、私は長い間「なひめ」を忘れていました。

でも、最近知ったのです。
さひめ=佐比売、はスセリヒメ様のことかもしれない、と。

佐比賣山神社(さひめやま/大田市三瓶町多根イ305)に、スセリヒメ様がいらっしゃる。
そして、現在の三瓶山(さんべやま)の古名は佐比売山だった。
それを、何故か神亀3年(726年)に朝廷の命令で、三瓶山に改名させられている。wikiによると、

>『三瓶山は、古代出雲や物部氏に関係が深い山とされている。』

何これ?
「さひめ」隠し??

因みに、現在の祭神が金山彦になっている佐毘売山神社(島根県大田市大森町銀山)の元の祭神は金山姫・埴山姫・木花咲耶姫の三女神を祭った姫山神社であったらしい。
そりゃあ、サ-姫-山の神社なのに男神じゃあまりにも不自然でしょうよ。

そして更に引っ掛かるのは、この土地でコノハナサクヤヒメが祀られる理由がよくわからない、ということです。
サクヤヒメは日本全国に祀られている神ではありますが、ニニギの妻神なのですから、古代出雲のテリトリーに祀られるのはどうもピンと来ないのです。

敢えて言うなら三瓶山が火山であるのが同じく火山の富士山(サクヤヒメが祀られている)と共通していることくらいで、仮にそうであるなら、返って後世のこじつけ臭いです。というのは、

サクヤヒメの名は土着の他の女神を隠す時に、上書きの祭神としてよく使われるからです。
宮城で葬られた「志波姫/しわひめ」の名を冠する神社は3つあるのに、いずれの祭神にも志波姫の名は残されておらず、サクヤヒメとアメノウズメで打ち消されています。
恐らく、皇統に関わる高貴な女神の名を使って、日本中で数多くの女神が葬られたのだと思います。

佐比売の名を奪われ、隠されたのはスセリヒメ様ではないのか?

そして、
>「さひめ」の『さ』は穀物霊や、鉄を表しているとの説がある。

出雲の鉄…
「須佐」は「朱砂」かもしれないと以前書いたことがあります。

じゃあ、「かひめ」と「なひめ」もどこかにいる?
隠されたスセリヒメ様を探す手がかりに、なるのでしょうか。

…………。
もしかして。
「なひめ」が好きだった「学者か医者のような雰囲気の若い男の人」って、医薬の神・オオナムチ様の身内か何かだったりする…?
所謂《八十神》だったら嫌だなあ。
私の記憶では、穏やかで優しい人だったから。

2021. 10. 12  
今更だけど、タイトルは平成27年の歌会始の天皇陛下(現在の上皇陛下)が詠んだ歌です。
私はこういうの詳しくなかったので最近知ったんですけど、

ぞわっとしたの、私だけじゃないはずだ多分。

新年から、夕闇とか言う?

稲刈りなんて普通に昼間にやればいいじゃないですか。
何故、夕闇でなければならないのか?

生前退位したいお心を詠まれた説もあるんですが、どーもそんな一個人の心境には思えない。

稲の根元って、何の暗示よ。
をあてがうとか、あてがったら当然にその刃で切るんだよね?

私は、お皿様がGHQが送り込んだ売国妃だとは思っていたけど、上皇陛下を疑った事はなかった。
上皇陛下だけは、女の趣味が悪いほかは善人だと思ってた。

でも、最近のKKと眞子姫の騒動を見ていると、本当に腹が立つんですよ、ああ、本当に、

平成の御代の天皇陛下がさっさと裁可を取り消していれば簡単に終わっていた話だったのに!!

そして、煎餅妃の言いなりの今上もまた、裁可取消をしなかった。
下々の民草でも、あんな事故物件の男に大切な娘をやる訳がないってのに!!

どさくさにまぎれて秋篠宮皇嗣殿下と紀子妃殿下を貶める奴は、全員黄泉の醜女に喰われて欲しい。

秋篠宮殿下はめっちゃ止めたいんだよ!!
っていうか何年も止めてたんだよ実際!!

でも、眞子姫は何だかもう新興宗教に洗脳された人みたいにご乱心だし、何より
秋篠宮殿下が止めたくても天皇が裁可取消をしてくれないならば無力でしょうが!!!


ところで、現上皇陛下の歌に戻りますが。
稲とか米とか、皇室にとってずば抜けて特別な食べ物なんですよね。神話の時代から。

スサノオ様が高天原でやらかしちゃった事件の中に田んぼを荒らしたっていうのがあるんですが、作物なんて他にもあるでしょうに、殊更に田を荒らすことは重大で重罪。

そして、神話の中には食物起源神話が3つあるんですよね。
1.火の神(カグツチ)と土の神(すみません御名前忘れました)が結婚して、女神と作物が発生。
2.スサノオ様が食の女神に汚物を食わされたとブチ切れて殺害→女神の死体から作物が発生。
3.ツクヨミが同上でアマテラスがブチ切れて絶縁宣言→日月分離神話。そのくせ女神の死体から発生した作物はちゃっかりゲットする。

1~3は五穀の起源の神話なんですが(蚕が入ってたりするけど)、注目すべきは1だと私は思っています。

焼き畑だろこれ。
そして、スサノオ様は女神をぶった切ったけど、その時に発生した作物の種をゲットしたのはカミムスビ様であってスサノオ様ではない。
その後クシナダヒメという稲田の女神(私は出雲方言のナダ=近海・浜・港の女神が原形だと思ってますが)と結婚するという状況から、カミムスビ様が作物の種をスサノオ様に授けたと読む人が多いようで、その後スサノオ様には食の神という属性が加わるわけですが、

世界初の自然破壊は農耕です。

大海原が本来の支配領域で(海の民で漁労と広範囲の交易で栄えていた)、木の種を子神達に与えて全国に蒔きなさいと仰ったスサノオ様なら、焼き畑で大事な森を燃やして領地侵入してくる奴らの田んぼなんざ荒らしたくもなるでしょうよ。
※ 太古の海人は木を大事にします。太く立派な木は貴重な船材で、くりぬいた丸木舟でかなりの長距離後悔をしていたからです。

でも、海と木の民・出雲は稲作至上主義のヤマトに敗北しました。
ヤマト朝廷の末裔たる皇室は、今でも新嘗祭やら大嘗祭やら色々食べ物は出るんでしょうけど、最も大事なのは米です。天皇自ら田植えをするくらいですから。

その、自ら田植えをする御方が、夕闇に鎌を持って稲の根元を刈り取るとな…?

まるで、神武帝から続く系譜を、自ら断ち切りたいと仰っているかのようですね。

プロフィール

chikaru414

Author:chikaru414
日本の神話と神社仏閣、それにまつわる歴史が好きです。
スサノオ様、スセリヒメ様はじめ出雲の神様と水神様推し。
ホlツlマlツタヱ・富l家l伝承・徐l福l伝l承・日lユl同l祖l論・アlイlヌl先l住l民族説お断り。

定義山西方寺を崇敬。秋篠宮家と伊達政宗公を尊敬する伊達家家臣末裔です。
透明水彩絵師。

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