2020.
09.
30
~警告再々掲~
※ 私は皇室そのものは崇敬していても、今上夫妻を全く尊敬していないので、今上夫妻ファンの方は読まない方がいいと思います
※ 記事のカテゴリが【祟り・呪い】である程度に、オカルト視点で年号と皇室について語りますので、オカルト嫌いの方も避けた方が無難です
※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は責任を負いません。
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ
-------------------------
愛子さまの名付けは、天皇陛下(現在の上皇陛下)は関わっておらず、皇太子夫妻ナルマサのみで考えたとされ、上皇陛下は
『良い名前だと思うようにしています』という何やら微妙なコメントをなさっています。
命名は『孟子』離婁章句下が由来で、
「愛人者,人恆愛之;敬人者,人恆敬之。」
人を愛す者人恒(つね)に之を愛し、人を敬う者人恒に之を敬う。
敬と愛に紛れてマサコ父の小和田 恆(恒)が織り込まれているのです。
ついでに、優雅礼節敬愛、という並びも完成。
いかにも女系天皇と小和田王朝にしてやる的な命名で、名付け親はこの恒氏であり、天皇(現上皇)陛下に何のご相談もなく発表に至ったのでしょう。
紀子妃殿下のご実家の方々は、ほぼ話題になることなどないのに、マサコさんはOWDのご実家にベッタリで、その名前が出てくる話題もウンザリするほど豊富なのは全く以て見苦しいことです。
今上は、嫁の言いなりなら嫁の父の言いなりでもあるはずで、万世一系皇位継承の唯一の弱点は、血統が全てであるが故にどんなに暗愚であろうと継承権はあるのだし実際に即位した、ということです。
でも、これでもかとやってくる自然災害にコロナ禍にある現在の日本は、日本の神から天皇不在と見なされている可能性が高いです。
だって、『令』和、ですもの。
普通は令月なんて思い浮かびませんし、古代から実用的であったのは命令の『令』です。
しかし、天皇が発するのは、『勅/ちょく』。
勅令という言葉もありますが、『勅』が付くからこその、天子からの詔(みことのり)なのです。
『令』だけでは、皇太子止まりです。
令和は、徳仁殿下に『天皇ではない』という恐ろしい烙印を押す呪いです。
由来が令『月』ならば、陰陽の陰である《女性》が皇室で力を持つ時代とも取れる不吉。
煎餅は神社をお参りしただけで一族が地獄に堕ちるという教えですから、煎餅嫁が入内以来、宮廷祭祀関係の公務を全拒否してきたのは当然ですし、引っ張られる形で今上の日常的な祭祀も疎かになっていることでしょう。
こんな者が天皇皇后を名乗っていては、遙かな昔から続いてきたこの国の祈りが、この国の神々に届きません。
きっと、秋篠宮皇嗣殿下か悠仁殿下が天皇位に即位される時も、中やら半島やら煎餅やら基督教やらの勢力が有識者とやらと称して入り込み、ろくでもない年号を付ける可能性が大でしょう。
それでも、今上夫妻が決して持たなかった無私の心で皇族として日本に尽くしてこられた皇嗣殿下、そしてその姿を見てお育ちになった悠仁殿下ならば、邪な呪いを退けることが出来ると思うのです。
一日でも、一分一秒でも早く、秋篠宮家の御代が訪れますように心より願い、秋篠宮皇嗣殿下と悠仁殿下に申し上げます。
天皇弥栄。
※ 私は皇室そのものは崇敬していても、今上夫妻を全く尊敬していないので、今上夫妻ファンの方は読まない方がいいと思います
※ 記事のカテゴリが【祟り・呪い】である程度に、オカルト視点で年号と皇室について語りますので、オカルト嫌いの方も避けた方が無難です
※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は責任を負いません。
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ
-------------------------
愛子さまの名付けは、天皇陛下(現在の上皇陛下)は関わっておらず、皇太子夫妻ナルマサのみで考えたとされ、上皇陛下は
『良い名前だと思うようにしています』という何やら微妙なコメントをなさっています。
命名は『孟子』離婁章句下が由来で、
「愛人者,人恆愛之;敬人者,人恆敬之。」
人を愛す者人恒(つね)に之を愛し、人を敬う者人恒に之を敬う。
敬と愛に紛れてマサコ父の小和田 恆(恒)が織り込まれているのです。
ついでに、優雅礼節敬愛、という並びも完成。
いかにも女系天皇と小和田王朝にしてやる的な命名で、名付け親はこの恒氏であり、天皇(現上皇)陛下に何のご相談もなく発表に至ったのでしょう。
紀子妃殿下のご実家の方々は、ほぼ話題になることなどないのに、マサコさんはOWDのご実家にベッタリで、その名前が出てくる話題もウンザリするほど豊富なのは全く以て見苦しいことです。
今上は、嫁の言いなりなら嫁の父の言いなりでもあるはずで、万世一系皇位継承の唯一の弱点は、血統が全てであるが故にどんなに暗愚であろうと継承権はあるのだし実際に即位した、ということです。
でも、これでもかとやってくる自然災害にコロナ禍にある現在の日本は、日本の神から天皇不在と見なされている可能性が高いです。
だって、『令』和、ですもの。
普通は令月なんて思い浮かびませんし、古代から実用的であったのは命令の『令』です。
しかし、天皇が発するのは、『勅/ちょく』。
勅令という言葉もありますが、『勅』が付くからこその、天子からの詔(みことのり)なのです。
『令』だけでは、皇太子止まりです。
令和は、徳仁殿下に『天皇ではない』という恐ろしい烙印を押す呪いです。
由来が令『月』ならば、陰陽の陰である《女性》が皇室で力を持つ時代とも取れる不吉。
煎餅は神社をお参りしただけで一族が地獄に堕ちるという教えですから、煎餅嫁が入内以来、宮廷祭祀関係の公務を全拒否してきたのは当然ですし、引っ張られる形で今上の日常的な祭祀も疎かになっていることでしょう。
こんな者が天皇皇后を名乗っていては、遙かな昔から続いてきたこの国の祈りが、この国の神々に届きません。
きっと、秋篠宮皇嗣殿下か悠仁殿下が天皇位に即位される時も、中やら半島やら煎餅やら基督教やらの勢力が有識者とやらと称して入り込み、ろくでもない年号を付ける可能性が大でしょう。
それでも、今上夫妻が決して持たなかった無私の心で皇族として日本に尽くしてこられた皇嗣殿下、そしてその姿を見てお育ちになった悠仁殿下ならば、邪な呪いを退けることが出来ると思うのです。
一日でも、一分一秒でも早く、秋篠宮家の御代が訪れますように心より願い、秋篠宮皇嗣殿下と悠仁殿下に申し上げます。
天皇弥栄。

2020.
09.
29
~警告再掲~
※ 私は皇室そのものは崇敬していても、今上夫妻を全く尊敬していないので、今上夫妻ファンの方は読まない方がいいと思います
※ 記事のカテゴリが【祟り・呪い】である程度に、オカルト視点で年号と皇室について語りますので、オカルト嫌いの方も避けた方が無難です
※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は責任を負いません。
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ
-------------------------
今年、今上が行った田植えの神事で植えられた苗の名は、うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の2種類です。
私は、神話や古代史をふまえて考えると、皇祖神が太陽神なのか月神なのか、断定できない立場を取っているのですが、明治帝の御代から皇族の伊勢神宮参拝が恒例行事となり、国旗を古くから存在する日の丸とし、日本・日ノ本という国号も、飛鳥時代まで遡れますから、《太陽神を重んじている》ことは確実です。
月神・月読尊は、太陽神と一対として輝いていてもおかしくない神なのですが、日本書紀・古事記共に神代のはじめの方でアッサリと姿を消してしまう謎の神です。
皇室が月神を祀る秘密裏の神事を行っていても何の不思議もないのですが、秘儀としているならば、決して表に出せない理由があるはずです。
なのに、令月だの、マンゲツモチだの、元号も米の品種も選択肢はほかにいくらでもあったでしょうに、《月》を表に出さねばならないのは異常なことであり、恐らくは呪いです。
どうやら反日サイドには《その道》に詳しい人間がいるのでしょうね。
元号にしろ米の品種にしろ、選択したのは今上ではないのですから、外部の意図が働いているということです。
私は、ひょっとしたら天皇家は月神の一族で、だから令月やらマンゲツモチやらでも構わないのか?と思った事も有るのですが。
《これ》に気付いたとき、違う、と思いました。
もち米ともうひとつ、うるち米の、
ニホンマサリ。
マサコの《マサ》。
これが、新嘗祭に使われる米になるなんて、偶然にしては出来すぎです。
偶然であっても、その偶然が連なったものを必然と呼ぶのです。
意味としては、『日本に勝つ』とも読める掛詞が出来てしまう品種名。
こういうの、OWD家が、お好きですね。
OWD家の女性陣の名を、マサ母・マサ・双子妹の順に並べると、優雅礼節になるのは結構有名ですし、例えば
敬宮愛子内親王。
(つづく)
※ 私は皇室そのものは崇敬していても、今上夫妻を全く尊敬していないので、今上夫妻ファンの方は読まない方がいいと思います
※ 記事のカテゴリが【祟り・呪い】である程度に、オカルト視点で年号と皇室について語りますので、オカルト嫌いの方も避けた方が無難です
※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は責任を負いません。
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ
-------------------------
今年、今上が行った田植えの神事で植えられた苗の名は、うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の2種類です。
私は、神話や古代史をふまえて考えると、皇祖神が太陽神なのか月神なのか、断定できない立場を取っているのですが、明治帝の御代から皇族の伊勢神宮参拝が恒例行事となり、国旗を古くから存在する日の丸とし、日本・日ノ本という国号も、飛鳥時代まで遡れますから、《太陽神を重んじている》ことは確実です。
月神・月読尊は、太陽神と一対として輝いていてもおかしくない神なのですが、日本書紀・古事記共に神代のはじめの方でアッサリと姿を消してしまう謎の神です。
皇室が月神を祀る秘密裏の神事を行っていても何の不思議もないのですが、秘儀としているならば、決して表に出せない理由があるはずです。
なのに、令月だの、マンゲツモチだの、元号も米の品種も選択肢はほかにいくらでもあったでしょうに、《月》を表に出さねばならないのは異常なことであり、恐らくは呪いです。
どうやら反日サイドには《その道》に詳しい人間がいるのでしょうね。
元号にしろ米の品種にしろ、選択したのは今上ではないのですから、外部の意図が働いているということです。
私は、ひょっとしたら天皇家は月神の一族で、だから令月やらマンゲツモチやらでも構わないのか?と思った事も有るのですが。
《これ》に気付いたとき、違う、と思いました。
もち米ともうひとつ、うるち米の、
ニホンマサリ。
マサコの《マサ》。
これが、新嘗祭に使われる米になるなんて、偶然にしては出来すぎです。
偶然であっても、その偶然が連なったものを必然と呼ぶのです。
意味としては、『日本に勝つ』とも読める掛詞が出来てしまう品種名。
こういうの、OWD家が、お好きですね。
OWD家の女性陣の名を、マサ母・マサ・双子妹の順に並べると、優雅礼節になるのは結構有名ですし、例えば
敬宮愛子内親王。
(つづく)

2020.
09.
28
※ 私は皇室そのものは崇敬していても、今上夫妻を全く尊敬していないので、今上夫妻ファンの方は読まない方がいいと思います
※ 記事のカテゴリが【祟り・呪い】である程度に、オカルト視点で年号と皇室について語りますので、オカルト嫌いの方も避けた方が無難です
※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は責任を負いません
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ
-------------------------
オカルト好きや皇室マニアでもなく、既に一般の方々さえ
令和に入ってろくな事がない&令和早く終われの大合唱。
令和って、始めはなかなかいいんじゃないかと好意的に受け取られた年号で、私も当初はそう思っていたのですが、甘かったと思います。
平成:昭和で築き上げたものを平らに成してしまい、経済低迷の暗黒時代を実現した呪いの元号。
令和:中国人がせせら笑う程度に、令は零と同じ発音で、零(ゼロ)の呪い。ついでに、《和》が付く年号は、短命もしくは長く続く場合は苦難の時代という縁起の悪さ。ゼロでは済まずにマイナスになりかねない呪いの元号。
※ 昭和は後者なのでしょうが、昭の元字が照という吉字なので、その吉運に助けられて最終的には上昇気流に乗った時代
※ 前者の場合、昔は元号はいくらでも変えられたので(短いものは2ヶ月で改元されたらしい)、凶事が続くのは不吉=改元で運気をリセットしてきたのです。要するに、短命な元号の次代はろくな事がなかったということです
それに、万葉集を出典にしたのは良かったと思ったのですが、中国の詩のパクリから選ばなくたっていいのに、知識人とやらは何やってんだ?
おまけに、『令月』って、どうよ。
良い月、美しい月、と一見良さそうに見えますけどね。
太陽神の末裔の御代を表す年号に、何故《月》を持ってきた?
朝@人疑惑のKK氏が、眞子内親王を《月》のような人とコメントした婚約会見を見て、どこかの宮妃が
『太陽神の末裔を月に例えるとは!』と憤慨したそうで、内親王でも《月》が非礼に当たるならば、一世一元の年号に《月》なんて、禁忌のレベルでしょうよ。
まあ、日本書記的には、内親王を月に例えてもアウトではないと私は思いますけど。
日本書紀では、はじまりの神・イザナギ・イザナミ夫妻神の代名詞に、陽神(イザナギ)と陰神(イザナミ)という言葉を使っています。
男=陽、女=陰、という陰陽思想が反映されている訳です。
※ その陰陽思想的には太陽神・天照大御神が女神なのは有り得ないことになるのですが、それを持ち出すとややこしくなるので、今回は見送ります。
ですから、内親王という姫が陰を象徴する麗しき月であるのは構わないと思いますが、あの会見でKK氏を太陽(天皇・皇祖を表す)に例えたのはおぞましいくらいの不吉です。
※ その程度の一般人でも気づくような迂闊と軽率を、聡明な眞子さまがなさるだろうか?ということを考えると、あの婚約会見は眞子さまの偽物を使ったゲリラ記者会見で、本物の眞子さまはKK氏とは面識すら無かったという陰謀論もバカには出来ないかもしれません
※ 秋篠宮家は、皇位継承者が2人もいるのに警備が手薄で(何故か愛子さまには異様な数のSPが付いている)、悠仁さまのお命が狙われているのをギリギリ守るのが精一杯で、謀られても動けない状態だと思います
そして、太陽神の末裔の一族と日本という国に纏わり付く不吉な月は、これに留まりません。
もうひとつあります。
(つづく)
※ 記事のカテゴリが【祟り・呪い】である程度に、オカルト視点で年号と皇室について語りますので、オカルト嫌いの方も避けた方が無難です
※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は責任を負いません
※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ
-------------------------
オカルト好きや皇室マニアでもなく、既に一般の方々さえ
令和に入ってろくな事がない&令和早く終われの大合唱。
令和って、始めはなかなかいいんじゃないかと好意的に受け取られた年号で、私も当初はそう思っていたのですが、甘かったと思います。
平成:昭和で築き上げたものを平らに成してしまい、経済低迷の暗黒時代を実現した呪いの元号。
令和:中国人がせせら笑う程度に、令は零と同じ発音で、零(ゼロ)の呪い。ついでに、《和》が付く年号は、短命もしくは長く続く場合は苦難の時代という縁起の悪さ。ゼロでは済まずにマイナスになりかねない呪いの元号。
※ 昭和は後者なのでしょうが、昭の元字が照という吉字なので、その吉運に助けられて最終的には上昇気流に乗った時代
※ 前者の場合、昔は元号はいくらでも変えられたので(短いものは2ヶ月で改元されたらしい)、凶事が続くのは不吉=改元で運気をリセットしてきたのです。要するに、短命な元号の次代はろくな事がなかったということです
それに、万葉集を出典にしたのは良かったと思ったのですが、中国の詩のパクリから選ばなくたっていいのに、知識人とやらは何やってんだ?
おまけに、『令月』って、どうよ。
良い月、美しい月、と一見良さそうに見えますけどね。
太陽神の末裔の御代を表す年号に、何故《月》を持ってきた?
朝@人疑惑のKK氏が、眞子内親王を《月》のような人とコメントした婚約会見を見て、どこかの宮妃が
『太陽神の末裔を月に例えるとは!』と憤慨したそうで、内親王でも《月》が非礼に当たるならば、一世一元の年号に《月》なんて、禁忌のレベルでしょうよ。
まあ、日本書記的には、内親王を月に例えてもアウトではないと私は思いますけど。
日本書紀では、はじまりの神・イザナギ・イザナミ夫妻神の代名詞に、陽神(イザナギ)と陰神(イザナミ)という言葉を使っています。
男=陽、女=陰、という陰陽思想が反映されている訳です。
※ その陰陽思想的には太陽神・天照大御神が女神なのは有り得ないことになるのですが、それを持ち出すとややこしくなるので、今回は見送ります。
ですから、内親王という姫が陰を象徴する麗しき月であるのは構わないと思いますが、あの会見でKK氏を太陽(天皇・皇祖を表す)に例えたのはおぞましいくらいの不吉です。
※ その程度の一般人でも気づくような迂闊と軽率を、聡明な眞子さまがなさるだろうか?ということを考えると、あの婚約会見は眞子さまの偽物を使ったゲリラ記者会見で、本物の眞子さまはKK氏とは面識すら無かったという陰謀論もバカには出来ないかもしれません
※ 秋篠宮家は、皇位継承者が2人もいるのに警備が手薄で(何故か愛子さまには異様な数のSPが付いている)、悠仁さまのお命が狙われているのをギリギリ守るのが精一杯で、謀られても動けない状態だと思います
そして、太陽神の末裔の一族と日本という国に纏わり付く不吉な月は、これに留まりません。
もうひとつあります。
(つづく)

2020.
09.
27
当然に、この世界でも毎日沢山の人が、様々な理由で亡くなっています。
だから、例えこの世界が黄泉の国であっても、死者が永遠に存在し続ける場所というわけではないのですが、『亡くなったはずの人が生きていた』ケースが多いこの世界が、どこか別の並行世界で亡くなった人の移動先、という考察はいい線を行ってるかも知れないと思うのです。
実際、私も何度か死にかけているんですよね。
扁桃肥大だったので、幼い頃は40℃超えの発熱をしょっちゅうやっていたそうですし、幼児の頃には車にはねられましたし、長じては原チャリで事故を起こしましたし、鬱病を患って悪化MAXの頃に自殺未遂を3回やらかして(しかし私の記憶では2回だと思う)、出産後には痛み止めの薬が体質に合わなくて(私は薬物アレルギーが多く、医者が『こんな事例は初めてだ』と言われるようなメジャーで安全性の高い薬でも結構ヤバい目に遭ったこと多数)、意識低下を起こし酸素マスク着けられて点滴で薬物の体外排出を促してどうにか生き長らえてました。
これだけ色々あったんですから、上記のどっかのタイミングで1回や2回死んでいても全然おかしくないなーと自分でも思うんですよね。
40℃超えの熱なんて、生まれる時代がちょっと遅れていたら、或いはちょっとでも薮医者にかかっていたら、墓石に戒名と一緒に享年『当才』と刻まれていたと思います。
原チャリ事故は、倒れてゆく過程がやけにスローモーションで色んな事を思い出して走馬灯とやらを見ました。
自殺未遂の時は、…あれ、不思議ですよねえ。当時は「もう私は生きていけないんだ」とか「もう生きるのをやめたいんだ」と強く思ったことは覚えているんですけど、その理由が全く思い出せないんですよねぇ…
話が逸れますけど、鬱者や双極性の鬱期の自殺衝動は《病気の症状》です。
身近にもう死にたいと言っている人がいたら、それは病気の《症状》なんだよ、貴方が悪い訳じゃないし、死ぬのは本当の望みじゃないんだよ、と寄り添ってあげて下さいお願いします。
で、私の場合、3回だか2回だかもうどうでもいいんですけど、私は自殺未遂をやらかし、意識を失い、気が付いたら病院のベッドの上で点滴されていたのです。
……って、今、気づいてしまった……
私、気が付いたら病院ベッドの上で点滴』という生還した記憶が1回しか無いんだけど……?
ちょっと、待って。
ひょっとしたら、私も違う世界ではもう死んでいて、既に墓に戒名と享年が刻まれてたりする…?
だから、例えこの世界が黄泉の国であっても、死者が永遠に存在し続ける場所というわけではないのですが、『亡くなったはずの人が生きていた』ケースが多いこの世界が、どこか別の並行世界で亡くなった人の移動先、という考察はいい線を行ってるかも知れないと思うのです。
実際、私も何度か死にかけているんですよね。
扁桃肥大だったので、幼い頃は40℃超えの発熱をしょっちゅうやっていたそうですし、幼児の頃には車にはねられましたし、長じては原チャリで事故を起こしましたし、鬱病を患って悪化MAXの頃に自殺未遂を3回やらかして(しかし私の記憶では2回だと思う)、出産後には痛み止めの薬が体質に合わなくて(私は薬物アレルギーが多く、医者が『こんな事例は初めてだ』と言われるようなメジャーで安全性の高い薬でも結構ヤバい目に遭ったこと多数)、意識低下を起こし酸素マスク着けられて点滴で薬物の体外排出を促してどうにか生き長らえてました。
これだけ色々あったんですから、上記のどっかのタイミングで1回や2回死んでいても全然おかしくないなーと自分でも思うんですよね。
40℃超えの熱なんて、生まれる時代がちょっと遅れていたら、或いはちょっとでも薮医者にかかっていたら、墓石に戒名と一緒に享年『当才』と刻まれていたと思います。
原チャリ事故は、倒れてゆく過程がやけにスローモーションで色んな事を思い出して走馬灯とやらを見ました。
自殺未遂の時は、…あれ、不思議ですよねえ。当時は「もう私は生きていけないんだ」とか「もう生きるのをやめたいんだ」と強く思ったことは覚えているんですけど、その理由が全く思い出せないんですよねぇ…
話が逸れますけど、鬱者や双極性の鬱期の自殺衝動は《病気の症状》です。
身近にもう死にたいと言っている人がいたら、それは病気の《症状》なんだよ、貴方が悪い訳じゃないし、死ぬのは本当の望みじゃないんだよ、と寄り添ってあげて下さいお願いします。
で、私の場合、3回だか2回だかもうどうでもいいんですけど、私は自殺未遂をやらかし、意識を失い、気が付いたら病院のベッドの上で点滴されていたのです。
……って、今、気づいてしまった……
私、気が付いたら病院ベッドの上で点滴』という生還した記憶が1回しか無いんだけど……?
ちょっと、待って。
ひょっとしたら、私も違う世界ではもう死んでいて、既に墓に戒名と享年が刻まれてたりする…?

2020.
09.
26
ごく簡単に言うと、『マンデラエフェクト』とは、
1.今此処にある現実と、自分が持っている記憶が異なる
2.同じ違和感を持っている人が、自分以外にも沢山いる
3.が、大抵は証明できる証拠が無い。(例外的に見つかったものもある)
という現象です。私が調べた限りでは、
1.訃報を聞いたはずの人が生きていた
2.地図的な記憶(土地の形、位置という物理的なもの)
3.地名
4.文字(文字の形や綴りなど)
5.その他(ケネディ暗殺時の車、ヒトラーの目の色、マリリンモンローのホクロの位置、映画・アニメなどのキャラクター設定)
に分類されると思います。
このような記憶が食い違う理由については、
1.並行世界から移動して、『こっちの世界』にきてしまった
2.いくつかの、似たような歴史の、しかし少々異なる元は別々に存在していた並行世界がいくつか統合された
3.その他もっとスピリチュアル系で私が良くわかんない話
に分類されていて、私はこれについては『2』なんじゃないか?と思っています。
例えば、私は現在のオーストラリア大陸の位置と、オーストラリアとニュージーランドの位置関係に対するでマンデラエフェクトに出会った訳ですが、オーストラリアについては
オーストラリア大陸の西側に、結構大きな島があった。
というマンデラエフェクトが存在するのです。
これについては映画か何かのワンシーンで地球儀を回す場面があり、その地球儀にはしっかりと、オーストラリアの西隣に、マダガスカル島みたいな(?)島が映っているのです。
しかし、私が記憶する世界地図には、その島は存在しません。
ということは、この世界には、ひとつの事柄に対するマンデラエフェクトが3つ以上存在するケースがある訳で、個人が並行世界を移動してきたと考えるよりも、私達がよく知らないうちにいくつかの…というよりもかなり多くの並行世界が合併統合されてしまい、その際に個人の記憶にいくつもの不一致が発生した、と考えるのが一番自然なのかな?と思えるのです。
ただ、個人的に私が興味深い説だな、と思ったのが、
この世は黄泉の国説。
この現象は、マンデラエフェクトと呼ばれるように、ずいぶん前に獄中死してしまったと多くの人達が思っていたネルソン・マンデラ氏が、獄中から解放されたというニュースを見て驚愕した人が世界中にいた、という出来事に端を発しています。
だから、マンデラエフェクトに関しては、亡くなったと思っていた(ニュースで見た、追悼番組さえ見た)と思っていた有名人が存命であったことを知って驚いた、という、記事の冒頭に分類した『1』のケースが非常に多いのです。
でも、逆はあまり聞かないんですよね。
つまり、『当然に生きていたはずの人が、とっくに死んだことになっていて驚愕』という事例。
あるのかもしれませんが、メジャーではありません。
大概は、『既に死者となった人が実は生きていた』パターンです。
これは、『別世界で実際に亡くなった方が、この世界に移動してきてもっと長く生き長らえた』=『死者がこの世界にやって来た』
=『この世界は黄泉の国なのではないか?』
1.今此処にある現実と、自分が持っている記憶が異なる
2.同じ違和感を持っている人が、自分以外にも沢山いる
3.が、大抵は証明できる証拠が無い。(例外的に見つかったものもある)
という現象です。私が調べた限りでは、
1.訃報を聞いたはずの人が生きていた
2.地図的な記憶(土地の形、位置という物理的なもの)
3.地名
4.文字(文字の形や綴りなど)
5.その他(ケネディ暗殺時の車、ヒトラーの目の色、マリリンモンローのホクロの位置、映画・アニメなどのキャラクター設定)
に分類されると思います。
このような記憶が食い違う理由については、
1.並行世界から移動して、『こっちの世界』にきてしまった
2.いくつかの、似たような歴史の、しかし少々異なる元は別々に存在していた並行世界がいくつか統合された
3.その他もっとスピリチュアル系で私が良くわかんない話
に分類されていて、私はこれについては『2』なんじゃないか?と思っています。
例えば、私は現在のオーストラリア大陸の位置と、オーストラリアとニュージーランドの位置関係に対するでマンデラエフェクトに出会った訳ですが、オーストラリアについては
オーストラリア大陸の西側に、結構大きな島があった。
というマンデラエフェクトが存在するのです。
これについては映画か何かのワンシーンで地球儀を回す場面があり、その地球儀にはしっかりと、オーストラリアの西隣に、マダガスカル島みたいな(?)島が映っているのです。
しかし、私が記憶する世界地図には、その島は存在しません。
ということは、この世界には、ひとつの事柄に対するマンデラエフェクトが3つ以上存在するケースがある訳で、個人が並行世界を移動してきたと考えるよりも、私達がよく知らないうちにいくつかの…というよりもかなり多くの並行世界が合併統合されてしまい、その際に個人の記憶にいくつもの不一致が発生した、と考えるのが一番自然なのかな?と思えるのです。
ただ、個人的に私が興味深い説だな、と思ったのが、
この世は黄泉の国説。
この現象は、マンデラエフェクトと呼ばれるように、ずいぶん前に獄中死してしまったと多くの人達が思っていたネルソン・マンデラ氏が、獄中から解放されたというニュースを見て驚愕した人が世界中にいた、という出来事に端を発しています。
だから、マンデラエフェクトに関しては、亡くなったと思っていた(ニュースで見た、追悼番組さえ見た)と思っていた有名人が存命であったことを知って驚いた、という、記事の冒頭に分類した『1』のケースが非常に多いのです。
でも、逆はあまり聞かないんですよね。
つまり、『当然に生きていたはずの人が、とっくに死んだことになっていて驚愕』という事例。
あるのかもしれませんが、メジャーではありません。
大概は、『既に死者となった人が実は生きていた』パターンです。
これは、『別世界で実際に亡くなった方が、この世界に移動してきてもっと長く生き長らえた』=『死者がこの世界にやって来た』
=『この世界は黄泉の国なのではないか?』

2020.
09.
25
以前、マンデラエフェクト(わかんない方はリンク先をどうぞ&私のオカルトカテゴリ記事をお読み下さい)についての記事を書いたことがありますが、日本と半島・大陸の位置関係、オーストラリアの場所及びニュージーランドの位置関係について、どうやら私は少数派=マンデラエフェクトに参加(?)してしまったようです。
まあ、これは大規模とはいえ地球規模で、そうであるが故に世界中に仲間が居る訳で、ぼっちの恐怖感はありません。
が。宇宙規模となれば、話が違ってきます。
地球というか、太陽系は、銀河系のオリオン腕に位置しているらしいのですが、その図を見ると、数学さえ出来れば天文学科に入りたいと熱望して、本やらNHK特集(当時)やら見まくっていた私としては、今の太陽系は
『は???』
と、大文字でクエスチョンマークな位置にあるんです。
具体的には、
太陽系が銀河の内側過ぎる。
私は、寡聞にしてオリオン腕とか射手座腕とか、全く知らなかったのですが、私と同じ違和感を持っている人は、太陽系は『射手座腕』に存在すると言っていて、その場合、太陽系の位置は
ガッカリする感じに銀河の端も端っこのド田舎のはずなのです。
宇宙にロマンを感じていた多感な少女であった私は、もっと銀河系の中心に近ければ、夜空は眩いくらいの星空だったんだろうなぁ…と、心底ガッカリした記憶がハッキリあります。
そういう、私と同じ記憶を持っている人は結構いるらしくて、しかもこれは珍しくある科学者が地球は射手座腕に存在すると言っている録画が残っています。(6番目の記事参照。比較図もあるのでわかりやすいです)
でも、ね。
宇宙規模のマンデラエフェクトはびびるよ!!流石に!!!
……私は、本当に、ひとつの世界に連続して生きてきた人間なんだろうか……?
まあ、これは大規模とはいえ地球規模で、そうであるが故に世界中に仲間が居る訳で、ぼっちの恐怖感はありません。
が。宇宙規模となれば、話が違ってきます。
地球というか、太陽系は、銀河系のオリオン腕に位置しているらしいのですが、その図を見ると、数学さえ出来れば天文学科に入りたいと熱望して、本やらNHK特集(当時)やら見まくっていた私としては、今の太陽系は
『は???』
と、大文字でクエスチョンマークな位置にあるんです。
具体的には、
太陽系が銀河の内側過ぎる。
私は、寡聞にしてオリオン腕とか射手座腕とか、全く知らなかったのですが、私と同じ違和感を持っている人は、太陽系は『射手座腕』に存在すると言っていて、その場合、太陽系の位置は
ガッカリする感じに銀河の端も端っこのド田舎のはずなのです。
宇宙にロマンを感じていた多感な少女であった私は、もっと銀河系の中心に近ければ、夜空は眩いくらいの星空だったんだろうなぁ…と、心底ガッカリした記憶がハッキリあります。
そういう、私と同じ記憶を持っている人は結構いるらしくて、しかもこれは珍しくある科学者が地球は射手座腕に存在すると言っている録画が残っています。(6番目の記事参照。比較図もあるのでわかりやすいです)
でも、ね。
宇宙規模のマンデラエフェクトはびびるよ!!流石に!!!
……私は、本当に、ひとつの世界に連続して生きてきた人間なんだろうか……?

2020.
09.
24
※ 『その1』『その2』でも注意喚起しましたが、重ねて申し上げます
※ 今上ご一家を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 並びに、私は上皇陛下を尊敬しておりますが、美智子妃については懐疑的です ←New
※ 私は、世界一長い王家である皇室の歴史と伝統に敬意を払う者ですが、今上ご一家には全く敬意を持ち合わせませんので、批判的なことを書きます
※ なので、今上ご一家及び美智子妃を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 大事なことなので、2回言いました。以下の記事を読んだ方の気分が悪くなっても、私は一切責任を負いかねます
-----------------------
昭和天皇は、ご自分の掛け替えのない愛息・繼宮明仁殿下(現上皇陛下)のお妃が、GHQの息がかかったカトリック教徒の正田美智子氏(戦後間もなくは天皇陛下のカトリック改宗の話すら持ち上がっていた)になることを阻止できず、せめて『美智子を立后させるな』と遺言するのが精一杯でした。
※ 立后会議を経て、正式なお妃として認定されます
※ 尤も、現在は皇室も一夫一婦制なので、立后会議を経ていなくても唯一の妻ではあります
※ しかし、国際的には美智子妃も小和田様も、単に『天皇と一緒に住んでいる夫人』扱いです
その後、こちらは間違いなくアラサーの浩宮さま。
のび太ですら25歳or26歳で結婚してるのに、当時のやんごとなき方としては、かなり外聞が悪く、男性でも売れ残り感が満々でした。
未来の皇太子、そして天皇になられる御方のお妃を探すのに周囲の人々が熱心でなかったはずがなく、それだけ周囲がお膳立てをしてくれる御身分もそうそう無さそうなものを、「それでも御縁が無い男性なのね」と見られていたものです。
5年越しで雅子妃が入内することになり、5年間皇太子は小和田雅子を忘れられなかった、という美しい恋物語に仕上がっている模様ですが、実態は違います。
今上は、日本の象徴・天皇位に上ったというのに、所謂荷物席と呼ばれる後部座席に退けられ、小和田雅子が窓がよく開く上座に陣取り、犬と一緒に満面の笑顔でお手振りすることを許しているような、まるで毅然としたところのない御方です。
どうも発達障害らしい『ごゆっくり』エピソードを持つ浩宮さまですが、少々ぼんやりしていてもおっとりと上品にお育ちになった風情で、本来はそんなに我が強く5年の長きに渡って、僕は雅子じゃなきゃダメなんだ~!我が侭を言い続ける御方とも思えません。
つまり、小和田雅子氏以外の、出自のしっかりしたやんごとなきお嬢様方が別の方と結婚したり留学したりと悉く逃げてしまったから33歳まで独身だったのです。
上流階級では、浩宮さまの『ごゆっくり』及び『醜聞』は既に知れ渡っていたのでしょう。
※ 別に『ごゆっくり』にお生まれになったのは何の非もありませんから非難されるべき事柄ではありませんが、嫁ぐ女性が回避したいのは致し方ないことです。(私自身、発達障害児の母なので、共に暮らす難儀を思えば差別とは思いません)
※ しかしプ@エ@ジェルはドン引き、というか一般人ならお縄になっている事案
それでも、天皇家の血筋を残す皇太子妃・皇后の役割(お妃は御子を残すのが第一の役目です。そうでなければどの国の王家でも途絶えます。その務めを子を産む道具としか思えない女性はそもそも入内すべきではありません)を果たす御覚悟を決めて下さった立派な女性がいらしたのに、その時には昭和天皇は既に崩御されていました。
そして再びお妃候補に雅子氏が浮上し、浩宮さまは簡単にハニトラに引っかかり、皇太子妃に小和田雅子氏が決定というスクープで世の中は大騒ぎ。一転しておめでたいニュースとして日本中を駆け巡ったのです。
30歳以上の初産は高齢出産と定義されていた当時、29歳の皇太子妃では沢山の子宝を得ることは難しいと明らかだったのにも関わらず(しかもブライダルチェックを拒んだので、妊娠できる体かどうか不明なまま入内。美智子妃ですらブライダルチェックは受けている)、「まあ男の子の1人くらいは」と大抵の人は楽観視して、御成婚のおめでたいお話にケチを付けた人は少数派でしょう。
私も、そのような楽観的な日本人のひとりでしたし、国際的なキャリアウーマンの皇太子妃が皇太子と共に作ってゆく『新しい皇室』像にも、大いに期待したものです。
本当に、テレビと新聞しか情報源が無い時代は、恐ろしい。
(つづく)
※ 今上ご一家を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 並びに、私は上皇陛下を尊敬しておりますが、美智子妃については懐疑的です ←New
※ 私は、世界一長い王家である皇室の歴史と伝統に敬意を払う者ですが、今上ご一家には全く敬意を持ち合わせませんので、批判的なことを書きます
※ なので、今上ご一家及び美智子妃を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 大事なことなので、2回言いました。以下の記事を読んだ方の気分が悪くなっても、私は一切責任を負いかねます
-----------------------
昭和天皇は、ご自分の掛け替えのない愛息・繼宮明仁殿下(現上皇陛下)のお妃が、GHQの息がかかったカトリック教徒の正田美智子氏(戦後間もなくは天皇陛下のカトリック改宗の話すら持ち上がっていた)になることを阻止できず、せめて『美智子を立后させるな』と遺言するのが精一杯でした。
※ 立后会議を経て、正式なお妃として認定されます
※ 尤も、現在は皇室も一夫一婦制なので、立后会議を経ていなくても唯一の妻ではあります
※ しかし、国際的には美智子妃も小和田様も、単に『天皇と一緒に住んでいる夫人』扱いです
その後、こちらは間違いなくアラサーの浩宮さま。
のび太ですら25歳or26歳で結婚してるのに、当時のやんごとなき方としては、かなり外聞が悪く、男性でも売れ残り感が満々でした。
未来の皇太子、そして天皇になられる御方のお妃を探すのに周囲の人々が熱心でなかったはずがなく、それだけ周囲がお膳立てをしてくれる御身分もそうそう無さそうなものを、「それでも御縁が無い男性なのね」と見られていたものです。
5年越しで雅子妃が入内することになり、5年間皇太子は小和田雅子を忘れられなかった、という美しい恋物語に仕上がっている模様ですが、実態は違います。
今上は、日本の象徴・天皇位に上ったというのに、所謂荷物席と呼ばれる後部座席に退けられ、小和田雅子が窓がよく開く上座に陣取り、犬と一緒に満面の笑顔でお手振りすることを許しているような、まるで毅然としたところのない御方です。
どうも発達障害らしい『ごゆっくり』エピソードを持つ浩宮さまですが、少々ぼんやりしていてもおっとりと上品にお育ちになった風情で、本来はそんなに我が強く5年の長きに渡って、僕は雅子じゃなきゃダメなんだ~!我が侭を言い続ける御方とも思えません。
つまり、小和田雅子氏以外の、出自のしっかりしたやんごとなきお嬢様方が別の方と結婚したり留学したりと悉く逃げてしまったから33歳まで独身だったのです。
上流階級では、浩宮さまの『ごゆっくり』及び『醜聞』は既に知れ渡っていたのでしょう。
※ 別に『ごゆっくり』にお生まれになったのは何の非もありませんから非難されるべき事柄ではありませんが、嫁ぐ女性が回避したいのは致し方ないことです。(私自身、発達障害児の母なので、共に暮らす難儀を思えば差別とは思いません)
※ しかしプ@エ@ジェルはドン引き、というか一般人ならお縄になっている事案
それでも、天皇家の血筋を残す皇太子妃・皇后の役割(お妃は御子を残すのが第一の役目です。そうでなければどの国の王家でも途絶えます。その務めを子を産む道具としか思えない女性はそもそも入内すべきではありません)を果たす御覚悟を決めて下さった立派な女性がいらしたのに、その時には昭和天皇は既に崩御されていました。
そして再びお妃候補に雅子氏が浮上し、浩宮さまは簡単にハニトラに引っかかり、皇太子妃に小和田雅子氏が決定というスクープで世の中は大騒ぎ。一転しておめでたいニュースとして日本中を駆け巡ったのです。
30歳以上の初産は高齢出産と定義されていた当時、29歳の皇太子妃では沢山の子宝を得ることは難しいと明らかだったのにも関わらず(しかもブライダルチェックを拒んだので、妊娠できる体かどうか不明なまま入内。美智子妃ですらブライダルチェックは受けている)、「まあ男の子の1人くらいは」と大抵の人は楽観視して、御成婚のおめでたいお話にケチを付けた人は少数派でしょう。
私も、そのような楽観的な日本人のひとりでしたし、国際的なキャリアウーマンの皇太子妃が皇太子と共に作ってゆく『新しい皇室』像にも、大いに期待したものです。
本当に、テレビと新聞しか情報源が無い時代は、恐ろしい。
(つづく)

2020.
09.
23
※ 『その1』でも注意喚起しましたが、重ねて申し上げます
※ 今上ご一家を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 私は、世界一長い王家である皇室の歴史と伝統に敬意を払う者ですが、今上ご一家には全く敬意を持ち合わせませんので、批判的なことを書きます
※ なので、今上ご一家を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 大事なことなので、2回言いました。以下の記事を読んだ方の気分が悪くなっても、私は一切責任を負いかねます
-----------------------
前回タイトル通りに雅子氏への違和感を挙げましたが、調べてみるとさすがネット時代、色々出て来るものですね。
特に、皇室マニアレベルの人達の熱意はすごいです。
雅子氏に限らず、今上、愛子さま、上皇・上皇后ご夫妻、秋篠宮御一家、その他宮家、旧宮家のことまで詳細に調べ上げています。
現在、ヤフコメやガルちゃんが壮絶な秋篠宮家叩きをしている状態ですが、秋篠宮家を貶めるコメントをすればお金が貰えるというバイトがあるのは既に結構知られていて、いつまでやるのか知りませんが
ネットは嘘情報にも溢れている。
…という当たり前のことを考慮して、真に受けない人は確実に増えていますから、まあ、無駄ですね。
Twitterで大人気の河野氏でさえ、総裁選前に大衆受けを狙ったのか、女系天皇容認の発言をした為に、『河野氏は皇室の歴史について勉強不足』という批判や『結局そっちの人間か』という失望、『女系狙いでなければ河野氏を総理大臣に推すのに…』と見切りを付ける人が続出し、墓穴を掘った形になったのですから。
※ 今回たまたま多くの人に女系推しがバレた、というだけで、河野氏自身は何年も前から女系推しの政治家で、今更主張を変えるとも思えません
※ 有能な政治家ですが、総理・副総理・官房長官などにはしてはいけないと思います
話をタイトルに戻しましょう。
『その1』で指摘した違和感1ですが、要約すると『婚期が当時基準では遅い』ということです。
私が子育て真っ盛りであった1990年代末~2000年代では、教育テレビ(今のEテレ?)で『おじゃる丸』というアニメをやっていました。
その中に『うすいさちよ』という名の28歳独身女性キャラが登場します。
名前から言って、おじゃる丸の原作者の時代感では28歳独身様は幸が薄い感じだったということです。
外交官としての仕事にやり甲斐を感じていたので婚期などものともしなかった、というのは有能なキャリアウーマンであるならば有り得る話ではあります。
でも、お妃候補に名を連ね、浩宮さま(当時)から24歳の誕生日に花を送られたいうWikipediaの記事が本当ならば、その辺りまでは雅子氏自身にも特にキャリアにこだわりはなく、『雅子を皇太子妃にする計画』を立てた勢力は順調に事を勧めていたと見るべきでしょう。
しかし、雅子氏は水俣病問題を悪化させたチッソの孫という出自であることがわかり、お妃候補から外れます。
また、報道はされませんでしたが、雅子氏の父方・小和田家の系図が3代前までしか遡れない、出自不明の家という不審な身元であったというのも大きかったはずです。
※ 民間人でも、家名や家紋、菩提寺の系図などで江戸時代まで遡れる例も少なくありません
※ 新潟の《小和田本家》も雅子氏の実家とは全く繋がりがない、と困惑する程度に、『戸籍を買った』のでしょう
※ 入内後の雅子氏と小和田家周辺の様子を見るに、朝鮮人か中国人の家系である可能性が高い
時は昭和63年。婚約には天皇の裁可が必要ですから、昭和天皇が反対なさったことがわかります。
(つづく)
※ 今上ご一家を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 私は、世界一長い王家である皇室の歴史と伝統に敬意を払う者ですが、今上ご一家には全く敬意を持ち合わせませんので、批判的なことを書きます
※ なので、今上ご一家を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 大事なことなので、2回言いました。以下の記事を読んだ方の気分が悪くなっても、私は一切責任を負いかねます
-----------------------
前回タイトル通りに雅子氏への違和感を挙げましたが、調べてみるとさすがネット時代、色々出て来るものですね。
特に、皇室マニアレベルの人達の熱意はすごいです。
雅子氏に限らず、今上、愛子さま、上皇・上皇后ご夫妻、秋篠宮御一家、その他宮家、旧宮家のことまで詳細に調べ上げています。
現在、ヤフコメやガルちゃんが壮絶な秋篠宮家叩きをしている状態ですが、秋篠宮家を貶めるコメントをすればお金が貰えるというバイトがあるのは既に結構知られていて、いつまでやるのか知りませんが
ネットは嘘情報にも溢れている。
…という当たり前のことを考慮して、真に受けない人は確実に増えていますから、まあ、無駄ですね。
Twitterで大人気の河野氏でさえ、総裁選前に大衆受けを狙ったのか、女系天皇容認の発言をした為に、『河野氏は皇室の歴史について勉強不足』という批判や『結局そっちの人間か』という失望、『女系狙いでなければ河野氏を総理大臣に推すのに…』と見切りを付ける人が続出し、墓穴を掘った形になったのですから。
※ 今回たまたま多くの人に女系推しがバレた、というだけで、河野氏自身は何年も前から女系推しの政治家で、今更主張を変えるとも思えません
※ 有能な政治家ですが、総理・副総理・官房長官などにはしてはいけないと思います
話をタイトルに戻しましょう。
『その1』で指摘した違和感1ですが、要約すると『婚期が当時基準では遅い』ということです。
私が子育て真っ盛りであった1990年代末~2000年代では、教育テレビ(今のEテレ?)で『おじゃる丸』というアニメをやっていました。
その中に『うすいさちよ』という名の28歳独身女性キャラが登場します。
名前から言って、おじゃる丸の原作者の時代感では28歳独身様は幸が薄い感じだったということです。
外交官としての仕事にやり甲斐を感じていたので婚期などものともしなかった、というのは有能なキャリアウーマンであるならば有り得る話ではあります。
でも、お妃候補に名を連ね、浩宮さま(当時)から24歳の誕生日に花を送られたいうWikipediaの記事が本当ならば、その辺りまでは雅子氏自身にも特にキャリアにこだわりはなく、『雅子を皇太子妃にする計画』を立てた勢力は順調に事を勧めていたと見るべきでしょう。
しかし、雅子氏は水俣病問題を悪化させたチッソの孫という出自であることがわかり、お妃候補から外れます。
また、報道はされませんでしたが、雅子氏の父方・小和田家の系図が3代前までしか遡れない、出自不明の家という不審な身元であったというのも大きかったはずです。
※ 民間人でも、家名や家紋、菩提寺の系図などで江戸時代まで遡れる例も少なくありません
※ 新潟の《小和田本家》も雅子氏の実家とは全く繋がりがない、と困惑する程度に、『戸籍を買った』のでしょう
※ 入内後の雅子氏と小和田家周辺の様子を見るに、朝鮮人か中国人の家系である可能性が高い
時は昭和63年。婚約には天皇の裁可が必要ですから、昭和天皇が反対なさったことがわかります。
(つづく)

2020.
09.
22
※ 今上ご一家を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 私は、世界一長い王家である皇室の歴史と伝統に敬意を払う者ですが、今上ご一家には全く敬意を持ち合わせませんので、批判的なことを書きます
※ なので、今上ご一家を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 大事なことなので、2回言いました。以下の記事を読んだ方の気分が悪くなっても、私は一切責任を負いかねます
-----------------------
私は、昔から小和田雅子氏に批判的だった訳ではありません。
寧ろ、婚期が遅れまくってい浩宮さまがやっと素晴らしい女性に巡り会い、ご結婚なさるということは、大変喜ばしいことだと思っていました。
まあ、「ん?」と引っ掛かったこともあったのですけれども、当時は些細な事だと流してしまい、多くの国民が雅子ブームに乗ったように、田舎住まいでなければトーキョーシティで、「雅子さま~!」と芸能人に対するが如く叫んでみたいと思っていました。
また、なかなか子宝に恵まれないということと子宝プレッシャーをお気の毒だと思い、愛子さま誕生はおめでとうございますと思いましたが、その後男児に恵まれることはなく、
こんなに皇室でご苦労なさったのに、国母になれなかっただなんてお気の毒だなどと、心を痛めちゃったりしていたものです。
今は、そんなことは欠片も思っていないので、タイトル通りに小和田雅子氏に対して抱いた過去の違和感を述べてみようと思います。
~違和感一覧~
1.結婚時、雅子氏は29歳。当時の感覚では、売れ残り年齢のオールドミス(死語)だった。
※ 当時はまだ女は25歳でクリスマスケーキという感覚であり、1991年までは30歳から高齢出産という基準だった
※ 男性ですら「所帯を持つ」ということが社会的信用度に関わった時代で、今上のような30歳過ぎの独身は親が気に病むほどだった
2.美人だけど歯並びが悪いのが勿体ないなー…っていうか、親も外交官なのに、何故歯の矯正くらいさせてあげなかったんだ?
※ 欧米では歯並びが悪いのは恥。両親が離婚した時、親権者に支払う養育費の中に子供の歯の矯正代が入る程度に矯正は常識。八重歯がチャームポイントとか言ってた日本人の感覚は通用しないはずなんだが?
3.水俣病は腐った魚を食べたからだと暴言を吐いたチッソの孫。
※ 実際、これが原因で一度はお妃候補から外れている
※ でも、ジジイの罪に孫が連座するなんてナンセンスだと思ったので、当時はスルーした
4.結婚の儀の時、TV中継された雅子氏の様子が、明らかに挙動不審だったので、私は「早速皇室の民間妃いじめが始まったのかよ!誰か丁寧に手順を教えてやれよ!!」と思った。
5.…のに、TVのコメンテーターが「とても落ち着いて、堂々としていらっしゃいますね」と言ったので、「は???」と私の脳内がクエスチョンマークだらけになった。
6.愛子さまに自閉症疑惑が持ち上がったとき、宮内庁が強く全面否定したこと。
※ 私の周囲(私自身が発達障害児の母であり、母子通園施設でそのような多くの親子と知り合った。我が子を毎日面倒を見て、施設で沢山の事例を見てきた親は、5分診療の医者よりも《同類》を確実に見分ける)では、ほぼ全員が自閉児だと思っていたくらい、典型的自閉児の特徴を発揮していた
※ 具体的には、表情の乏しさ、何処を見ているのかわからない目、ぐにゃぐにゃとした動きと姿勢の悪さ、こだわりを持った事柄に関してだけ異様なほどの記憶力を持つ(力士の醜名を全暗記でしたっけ?)、中学校時代までは確実に続いていた逆さバイバイ
※ 当時、発達障害の診断も療育も、とてつもなく混み合っている状態だったけれども、皇室なら政府を介して早急に診断をして療育の環境を整えることが出来たはずなのに、何故そうしない?
※ つか、めっちゃ不本意とばかりの拒絶的なその反応、日本全国の自閉症児者とその家族を侮辱したのも同然とわかってる?
7.悠仁さまがいらっしゃるのにもかかわらず、皇后の地位に就いた途端に俄然元気になり、愛子さまに帝王教育云々と報道された。
8.女性天皇、女系天皇という造語か声高に叫ばれる中、宮内庁が否定しない。自閉症は秒で否定したのに?
※ ここで私は、小和田雅子氏は皇太子妃としても皇后としても、全く不適格かつ危険な要注意人物だと確信した
(つづく)
※ 私は、世界一長い王家である皇室の歴史と伝統に敬意を払う者ですが、今上ご一家には全く敬意を持ち合わせませんので、批判的なことを書きます
※ なので、今上ご一家を崇敬している方、ファンの方は以下の記事を読まないことをお勧めします
※ 大事なことなので、2回言いました。以下の記事を読んだ方の気分が悪くなっても、私は一切責任を負いかねます
-----------------------
私は、昔から小和田雅子氏に批判的だった訳ではありません。
寧ろ、婚期が遅れまくってい浩宮さまがやっと素晴らしい女性に巡り会い、ご結婚なさるということは、大変喜ばしいことだと思っていました。
まあ、「ん?」と引っ掛かったこともあったのですけれども、当時は些細な事だと流してしまい、多くの国民が雅子ブームに乗ったように、田舎住まいでなければトーキョーシティで、「雅子さま~!」と芸能人に対するが如く叫んでみたいと思っていました。
また、なかなか子宝に恵まれないということと子宝プレッシャーをお気の毒だと思い、愛子さま誕生はおめでとうございますと思いましたが、その後男児に恵まれることはなく、
こんなに皇室でご苦労なさったのに、国母になれなかっただなんてお気の毒だなどと、心を痛めちゃったりしていたものです。
今は、そんなことは欠片も思っていないので、タイトル通りに小和田雅子氏に対して抱いた過去の違和感を述べてみようと思います。
~違和感一覧~
1.結婚時、雅子氏は29歳。当時の感覚では、売れ残り年齢のオールドミス(死語)だった。
※ 当時はまだ女は25歳でクリスマスケーキという感覚であり、1991年までは30歳から高齢出産という基準だった
※ 男性ですら「所帯を持つ」ということが社会的信用度に関わった時代で、今上のような30歳過ぎの独身は親が気に病むほどだった
2.美人だけど歯並びが悪いのが勿体ないなー…っていうか、親も外交官なのに、何故歯の矯正くらいさせてあげなかったんだ?
※ 欧米では歯並びが悪いのは恥。両親が離婚した時、親権者に支払う養育費の中に子供の歯の矯正代が入る程度に矯正は常識。八重歯がチャームポイントとか言ってた日本人の感覚は通用しないはずなんだが?
3.水俣病は腐った魚を食べたからだと暴言を吐いたチッソの孫。
※ 実際、これが原因で一度はお妃候補から外れている
※ でも、ジジイの罪に孫が連座するなんてナンセンスだと思ったので、当時はスルーした
4.結婚の儀の時、TV中継された雅子氏の様子が、明らかに挙動不審だったので、私は「早速皇室の民間妃いじめが始まったのかよ!誰か丁寧に手順を教えてやれよ!!」と思った。
5.…のに、TVのコメンテーターが「とても落ち着いて、堂々としていらっしゃいますね」と言ったので、「は???」と私の脳内がクエスチョンマークだらけになった。
6.愛子さまに自閉症疑惑が持ち上がったとき、宮内庁が強く全面否定したこと。
※ 私の周囲(私自身が発達障害児の母であり、母子通園施設でそのような多くの親子と知り合った。我が子を毎日面倒を見て、施設で沢山の事例を見てきた親は、5分診療の医者よりも《同類》を確実に見分ける)では、ほぼ全員が自閉児だと思っていたくらい、典型的自閉児の特徴を発揮していた
※ 具体的には、表情の乏しさ、何処を見ているのかわからない目、ぐにゃぐにゃとした動きと姿勢の悪さ、こだわりを持った事柄に関してだけ異様なほどの記憶力を持つ(力士の醜名を全暗記でしたっけ?)、中学校時代までは確実に続いていた逆さバイバイ
※ 当時、発達障害の診断も療育も、とてつもなく混み合っている状態だったけれども、皇室なら政府を介して早急に診断をして療育の環境を整えることが出来たはずなのに、何故そうしない?
※ つか、めっちゃ不本意とばかりの拒絶的なその反応、日本全国の自閉症児者とその家族を侮辱したのも同然とわかってる?
7.悠仁さまがいらっしゃるのにもかかわらず、皇后の地位に就いた途端に俄然元気になり、愛子さまに帝王教育云々と報道された。
8.女性天皇、女系天皇という造語か声高に叫ばれる中、宮内庁が否定しない。自閉症は秒で否定したのに?
※ ここで私は、小和田雅子氏は皇太子妃としても皇后としても、全く不適格かつ危険な要注意人物だと確信した
(つづく)

2020.
09.
20
題名からして素晴らしいです。そして、本の帯にある
『日本は現存する世界最古の国。その凄さを知っていますか』
『世界から見た「万世一系」の尊さとは』
と仰っているのが、日本人ではなくアメリカ人の弁護士だということが、まさにこの本の凄さだと思います。
残念ながら、日本では天皇制の優れたシステムや、明治天皇や昭和天皇が世間で誤解されているような独裁者ではなかった、ということは学校では一切教えません。
私が子供の頃は、公立学校の入学式や卒業式などの式典で日の丸の国旗を掲げることに声高に抗議したり、君が代斉唱の時に起立拒否をする反日教師がゾロゾロいる時代でした。
なので、私を含め生徒達の方は、君が代を歌っていいのか判らなくて、ボソボソ小さい声で歌ったり、起立はしても無言、という子が多かったのです。
※ 私の子供たちの証言によると、音楽の時間に君が代を教わらなかった、というところまで反日教育はエスカレートしています
ですから、天皇が政治と祭祀の両方の権限を持っていた奈良時代や平安時代のことを《遙か昔の文化》として学んでいても、皇室の本質や近現代史の中での天皇像を知らないまま大人になり、反日マスコミの新聞やニュースの報道を真に受けているままの日本人も相当数いることでしょう。
その、《私が教わらなかったこと》が、この本に書いてあるのです。
特に、私は近現代史が苦手な生徒・学生でした。
この辺りから、欧米諸国の思惑が絡んできて、弱腰の将軍家を退けて明治維新が起こり、日本人達も一枚岩とは程遠く様々な人間が様々な策謀を巡らせ、非常に複雑な時代となったからです。
第一次大戦、第二次大戦のことも、前者は戦勝国側で後者は敗戦、くらいしか知りませんでした。
そして、後者については、小学校の頃の夏休みの宿題として読書感想文があり、『推薦図書』として書店や図書館に並んでいるものは、『戦争は悲惨だ』という、事実ではありますがどの本もそのような視点から書かれたものばかりで、
『どうして』戦争に至ったのか。
『どうして』日本は敗戦したのか。
という『どうして』という重要な事柄が、スッポリ抜け落ちているのです。
この本には、
世界最古の王朝、それも万世一系で続いた奇跡の王朝が現存しているということが『どうして』尊いのか。
ということが、日本史視点、世界史視点双方で語られています。
近現代の歴史を語るのには、皇室・天皇という存在は不可欠であることが、この本を読めばわかります。
天皇は台風の目のように無風でいらしたのに、否応なくその周囲の人間に政治利用され、天皇の周囲は嵐を巻き起こしながら日本は暴走の歴史に突き進んだのですから。
それ以外にも、知ることが出来て本当に良かったと感謝する事柄が、この本にはたくさん書いてあります。
学校教育に、このような副読本が欲しかった、と思います。
是非、読んで頂きたい本です。
『日本は現存する世界最古の国。その凄さを知っていますか』
『世界から見た「万世一系」の尊さとは』
と仰っているのが、日本人ではなくアメリカ人の弁護士だということが、まさにこの本の凄さだと思います。
残念ながら、日本では天皇制の優れたシステムや、明治天皇や昭和天皇が世間で誤解されているような独裁者ではなかった、ということは学校では一切教えません。
私が子供の頃は、公立学校の入学式や卒業式などの式典で日の丸の国旗を掲げることに声高に抗議したり、君が代斉唱の時に起立拒否をする反日教師がゾロゾロいる時代でした。
なので、私を含め生徒達の方は、君が代を歌っていいのか判らなくて、ボソボソ小さい声で歌ったり、起立はしても無言、という子が多かったのです。
※ 私の子供たちの証言によると、音楽の時間に君が代を教わらなかった、というところまで反日教育はエスカレートしています
ですから、天皇が政治と祭祀の両方の権限を持っていた奈良時代や平安時代のことを《遙か昔の文化》として学んでいても、皇室の本質や近現代史の中での天皇像を知らないまま大人になり、反日マスコミの新聞やニュースの報道を真に受けているままの日本人も相当数いることでしょう。
その、《私が教わらなかったこと》が、この本に書いてあるのです。
特に、私は近現代史が苦手な生徒・学生でした。
この辺りから、欧米諸国の思惑が絡んできて、弱腰の将軍家を退けて明治維新が起こり、日本人達も一枚岩とは程遠く様々な人間が様々な策謀を巡らせ、非常に複雑な時代となったからです。
第一次大戦、第二次大戦のことも、前者は戦勝国側で後者は敗戦、くらいしか知りませんでした。
そして、後者については、小学校の頃の夏休みの宿題として読書感想文があり、『推薦図書』として書店や図書館に並んでいるものは、『戦争は悲惨だ』という、事実ではありますがどの本もそのような視点から書かれたものばかりで、
『どうして』戦争に至ったのか。
『どうして』日本は敗戦したのか。
という『どうして』という重要な事柄が、スッポリ抜け落ちているのです。
この本には、
世界最古の王朝、それも万世一系で続いた奇跡の王朝が現存しているということが『どうして』尊いのか。
ということが、日本史視点、世界史視点双方で語られています。
近現代の歴史を語るのには、皇室・天皇という存在は不可欠であることが、この本を読めばわかります。
天皇は台風の目のように無風でいらしたのに、否応なくその周囲の人間に政治利用され、天皇の周囲は嵐を巻き起こしながら日本は暴走の歴史に突き進んだのですから。
それ以外にも、知ることが出来て本当に良かったと感謝する事柄が、この本にはたくさん書いてあります。
学校教育に、このような副読本が欲しかった、と思います。
是非、読んで頂きたい本です。
