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2020. 09. 30  
~警告再々掲~

※ 私は皇室そのものは崇敬していても、今上夫妻を全く尊敬していないので、今上夫妻ファンの方は読まない方がいいと思います

※ 記事のカテゴリが【祟り・呪い】である程度に、オカルト視点で年号と皇室について語りますので、オカルト嫌いの方も避けた方が無難です

※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は責任を負いません。

※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ

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愛子さまの名付けは、天皇陛下(現在の上皇陛下)は関わっておらず、皇太子夫妻ナルマサのみで考えたとされ、上皇陛下は
『良い名前だと思うようにしています』という何やら微妙なコメントをなさっています。

命名は『孟子』離婁章句下が由来で、

人者,人之;人者,人之。」
 人をす者人(つね)に之をし、人をう者人に之をう。

敬と愛に紛れてマサコ父の小和田 恆(恒)が織り込まれているのです。
ついでに、優雅礼節敬愛、という並びも完成。

いかにも女系天皇と小和田王朝にしてやる的な命名で、名付け親はこの恒氏であり、天皇(現上皇)陛下に何のご相談もなく発表に至ったのでしょう。
紀子妃殿下のご実家の方々は、ほぼ話題になることなどないのに、マサコさんはOWDのご実家にベッタリで、その名前が出てくる話題もウンザリするほど豊富なのは全く以て見苦しいことです。

今上は、嫁の言いなりなら嫁の父の言いなりでもあるはずで、万世一系皇位継承の唯一の弱点は、血統が全てであるが故にどんなに暗愚であろうと継承権はあるのだし実際に即位した、ということです。

でも、これでもかとやってくる自然災害にコロナ禍にある現在の日本は、日本の神から天皇不在と見なされている可能性が高いです。

だって、『令』和、ですもの。

普通は令月なんて思い浮かびませんし、古代から実用的であったのは命令の『令』です。

しかし、天皇が発するのは、『勅/ちょく』
勅令という言葉もありますが、『勅』が付くからこその、天子からの詔(みことのり)なのです。

『令』だけでは、皇太子止まりです。

令和は、徳仁殿下に『天皇ではない』という恐ろしい烙印を押す呪いです。
由来が令『月』ならば、陰陽の陰である《女性》が皇室で力を持つ時代とも取れる不吉。

煎餅は神社をお参りしただけで一族が地獄に堕ちるという教えですから、煎餅嫁が入内以来、宮廷祭祀関係の公務を全拒否してきたのは当然ですし、引っ張られる形で今上の日常的な祭祀も疎かになっていることでしょう。
こんな者が天皇皇后を名乗っていては、遙かな昔から続いてきたこの国の祈りが、この国の神々に届きません。

きっと、秋篠宮皇嗣殿下か悠仁殿下が天皇位に即位される時も、中やら半島やら煎餅やら基督教やらの勢力が有識者とやらと称して入り込み、ろくでもない年号を付ける可能性が大でしょう。
それでも、今上夫妻が決して持たなかった無私の心で皇族として日本に尽くしてこられた皇嗣殿下、そしてその姿を見てお育ちになった悠仁殿下ならば、邪な呪いを退けることが出来ると思うのです。

一日でも、一分一秒でも早く、秋篠宮家の御代が訪れますように心より願い、秋篠宮皇嗣殿下と悠仁殿下に申し上げます。

天皇弥栄。


2020. 09. 29  
~警告再掲~

※ 私は皇室そのものは崇敬していても、今上夫妻を全く尊敬していないので、今上夫妻ファンの方は読まない方がいいと思います

※ 記事のカテゴリが【祟り・呪い】である程度に、オカルト視点で年号と皇室について語りますので、オカルト嫌いの方も避けた方が無難です

※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は責任を負いません。

※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ

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今年、今上が行った田植えの神事で植えられた苗の名は、うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の2種類です。

私は、神話や古代史をふまえて考えると、皇祖神が太陽神なのか月神なのか、断定できない立場を取っているのですが、明治帝の御代から皇族の伊勢神宮参拝が恒例行事となり、国旗を古くから存在する日の丸とし、日本・日ノ本という国号も、飛鳥時代まで遡れますから、《太陽神を重んじている》ことは確実です。

月神・月読尊は、太陽神と一対として輝いていてもおかしくない神なのですが、日本書紀・古事記共に神代のはじめの方でアッサリと姿を消してしまう謎の神です。
皇室が月神を祀る秘密裏の神事を行っていても何の不思議もないのですが、秘儀としているならば、決して表に出せない理由があるはずです。

なのに、令だの、マンゲツモチだの、元号も米の品種も選択肢はほかにいくらでもあったでしょうに、《月》を表に出さねばならないのは異常なことであり、恐らくは呪いです。

どうやら反日サイドには《その道》に詳しい人間がいるのでしょうね。
元号にしろ米の品種にしろ、選択したのは今上ではないのですから、外部の意図が働いているということです。

私は、ひょっとしたら天皇家は月神の一族で、だから令月やらマンゲツモチやらでも構わないのか?と思った事も有るのですが。

《これ》に気付いたとき、違う、と思いました。
もち米ともうひとつ、うるち米の、

ニホンマサリ。

マサコの《マサ》。
これが、新嘗祭に使われる米になるなんて、偶然にしては出来すぎです。
偶然であっても、その偶然が連なったものを必然と呼ぶのです。

意味としては、『日本に勝つ』とも読める掛詞が出来てしまう品種名。

こういうの、OWD家が、お好きですね。
OWD家の女性陣の名を、マサ母・マサ・双子妹の順に並べると、優雅礼節になるのは結構有名ですし、例えば

敬宮愛子内親王

(つづく)

2020. 09. 28  
※ 私は皇室そのものは崇敬していても、今上夫妻を全く尊敬していないので、今上夫妻ファンの方は読まない方がいいと思います

※ 記事のカテゴリが【祟り・呪い】である程度に、オカルト視点で年号と皇室について語りますので、オカルト嫌いの方も避けた方が無難です

※ 警告致しましたので、読んで気分が悪くなっても当方は責任を負いません

※ 大丈夫な方のみ以下どうぞ

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オカルト好きや皇室マニアでもなく、既に一般の方々さえ

令和に入ってろくな事がない&令和早く終われの大合唱。

令和って、始めはなかなかいいんじゃないかと好意的に受け取られた年号で、私も当初はそう思っていたのですが、甘かったと思います。

平成:昭和で築き上げたものを平らに成してしまい、経済低迷の暗黒時代を実現した呪いの元号。
令和:中国人がせせら笑う程度に、令は零と同じ発音で、零(ゼロ)の呪い。ついでに、《和》が付く年号は、短命もしくは長く続く場合は苦難の時代という縁起の悪さ。ゼロでは済まずにマイナスになりかねない呪いの元号。

※ 昭和は後者なのでしょうが、昭の元字が照という吉字なので、その吉運に助けられて最終的には上昇気流に乗った時代
※ 前者の場合、昔は元号はいくらでも変えられたので(短いものは2ヶ月で改元されたらしい)、凶事が続くのは不吉=改元で運気をリセットしてきたのです。要するに、短命な元号の次代はろくな事がなかったということです

それに、万葉集を出典にしたのは良かったと思ったのですが、中国の詩のパクリから選ばなくたっていいのに、知識人とやらは何やってんだ?

おまけに、『令月』って、どうよ。

良い月、美しい月、と一見良さそうに見えますけどね。

太陽神の末裔の御代を表す年号に、何故《月》を持ってきた?

朝@人疑惑のKK氏が、眞子内親王を《月》のような人とコメントした婚約会見を見て、どこかの宮妃が

『太陽神の末裔を月に例えるとは!』と憤慨したそうで、内親王でも《月》が非礼に当たるならば、一世一元の年号に《月》なんて、禁忌のレベルでしょうよ。

まあ、日本書記的には、内親王を月に例えてもアウトではないと私は思いますけど。
日本書紀では、はじまりの神・イザナギ・イザナミ夫妻神の代名詞に、陽神(イザナギ)と陰神(イザナミ)という言葉を使っています。

男=陽、女=陰、という陰陽思想が反映されている訳です。
※ その陰陽思想的には太陽神・天照大御神が女神なのは有り得ないことになるのですが、それを持ち出すとややこしくなるので、今回は見送ります。

ですから、内親王という姫が陰を象徴する麗しき月であるのは構わないと思いますが、あの会見でKK氏を太陽(天皇・皇祖を表す)に例えたのはおぞましいくらいの不吉です。

※ その程度の一般人でも気づくような迂闊と軽率を、聡明な眞子さまがなさるだろうか?ということを考えると、あの婚約会見は眞子さまの偽物を使ったゲリラ記者会見で、本物の眞子さまはKK氏とは面識すら無かったという陰謀論もバカには出来ないかもしれません

※ 秋篠宮家は、皇位継承者が2人もいるのに警備が手薄で(何故か愛子さまには異様な数のSPが付いている)、悠仁さまのお命が狙われているのをギリギリ守るのが精一杯で、謀られても動けない状態だと思います

そして、太陽神の末裔の一族と日本という国に纏わり付く不吉な月は、これに留まりません。
もうひとつあります。

(つづく)

2020. 07. 11  
今回の『その2』も、【皇室】カテゴリではなく、オカルティックな感じに【祟り・呪い】カテゴリの記事にしました。

私は皇室の歴史に敬意を払う者ですが、今上及び今上御一家をを全く尊敬していないので、今上御一家ファンの皆さんは読まないことをお勧めします。

読んで気分が悪くなっても、当方は一切責任を取りません。

大事なことなので太文字で注意喚起致しました。
大丈夫な方のみ、この先にお進み下さい。


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お年を召した方ならば御存知でしょうか。
現在、名付けに普通に用いられている、浩宮の《浩》には、『洪水』のイメージがあったので、あまり良い字だとは思われていなかったし、名付けに用いてよい漢字の中にも含まれていなかった、という事を。(1951年から命名に使えるようになった)

しかし、「浩」は「勢いよく広がる水」を表現した字で、そこから「水の広々とした様子」「広い、大きい」「豊か」の意味も持つようになり、そのスケールの大きいさまが好まれたのか人気が出て、1959年に『浩宮さま』が誕生したので、あやかろうと一層流行しました。

補足しますが、世間一般の人が《浩》の字を名付けようと、名付けられようと、害はありません。

よく知られている、広々とした、大きい、豊か、ゆったりとした様、という意味をご両親が我が子に願って付けた、良い名でしょう。
私の恩師も、ただ一文字で『浩/こう』というお名前でしたけれども、とても立派な先生でした。

でも、将来天皇位に就くかもしれない皇族に《浩》は、スケールが大きいからこそ、避けるべき字です。
浩の字源は、縛りつけて自由を制限する様子、という文字にさんずい=水を付けて、

告=牛を縛り付けて拘束する→牛が暴れまくってたがが外れると何をするか分からない→勢いがある→さんずいをプラスして、勢いがある水の意です。

孔子が『書経(しょきょう)』にて、洪水のことを『浩浩として天にはびこる(天にも昇るような水の量だ)』と表現したほどの字です。

天皇とは、神に最も近い場所にいる、日本を象徴する祭祀王であるからして、威力が桁外れなのです。
そして、天皇は天皇である限り、『個人』ではいられないさだめです。
憲法でいちいち定めなくとも、天皇は日本の象徴以外の何ものでもない。だから、

天皇の不徳と失策に対する《返り》は、日本という国そのものに向かうのです。

問題は、何故、この程度の事は当然に御存知であったはずの昭和帝が、託І卵疑惑で皇室の血が繋がっているかどうか怪しんだとしても、わざわざ《浩》の宮号を与えたのか?ということですが、その意図が民草には理解出来なくとも、令和に入ってからこれでもかと日本を襲った台風、そして今年の熊本から始まり北上していった豪雨と大洪水が、まさに《浩》という状態であることだけは判ります。

日本の神々は、自然霊と祖霊です。
大自然が、連綿と続いてきた祖霊の方々が、

名指しで《浩》に怒りを顕しているのが、今の令和です。

反日異教徒の悪妻と、子ばかりにかまけて、国民を愛していない浩を。
誰よりも日本の国の幸いを願い、不幸に苦しむ人々の安らぎを願うはずの、祭祀王として神に祈りを捧げる誇りを持たない浩を。

神々は糾弾し、拒否していらっしゃる。

誕生時に《浩》の名を与えられて、その名と共に生きた者が、春宮になり天皇位に就こうとも、魂に刻まれた《浩》は消えません。

令和という時代に入ってたったの1年と少ししか経っていないのにこの状況であり、『令和』という年号自体がいわく付きです。

以前『暗愚の帝に令和の呪いは解けない』その壱~その参の記事(同じ【祟り・呪い】カテゴリにあります。興味のある方はお読み下さい)にて書きましたが、日本の年号を決めた者の中に、平成・令和の年号に呪いをかける知識を持った者がいた。
今上は、それを覆す愛も祈りも持っていない。

『暗愚の帝に令和の呪いは解けない』シリーズの記事を書いたときには気付かなかったけれども、令和の『令』という字、『レイ』という響き以外にも、

由来とされる令月の《月》を年号に掲げるとは、露骨に日本の国に対する冒涜です。

日本は、太陽の国ではないのですか?

だから、KKが電撃婚約会見で眞子さまを月と呼んだというので、年配の宮妃が『太陽神の末裔を、月呼わばりするとは!』と憤慨されたそうですが、

令和は、年号でその無礼を太陽神に対してやってしまったという恐ろしさ。

実は、その宮妃は御存知でないけれども、現在の皇族は、おそらく月神の一族です。

そうでなければ、太陽神の八咫鏡が皇室に祟る訳がない。
※ 実際には祟るので、皇居には形代しか置いておけない

出雲の象徴・天叢雲剣が大和朝廷の血筋に祟るのは当然としても(これも形代しか手元には置けない)、

勾玉だけが祟らずに手元に置いておけるならば、それは勾玉が月神の神宝であるからなのでしょう。

皇室には、いつからか、太陽神ではなく月神の一族が王家を取って代わったという隠された歴史がある。
だから、明治帝が勇気ある行動を起こし、伊勢神宮に行幸するまで、歴代の天皇は伊勢を恐れて近付きもしなかった。

でも、日本はずっと、表向き『日本』と太陽の国の名を名乗り、日の丸が国旗である程度に、本来の日本の最高神は太陽神である、という建前と事実がある。

天皇は、その捻れをコントロールする為に、誠心誠意、全身全霊で祭祀を行うことが必要であるのに、今上は泌尿器疾患で祭祀以前にまともに潔斎を行う事すら出来ない。

……ああ、そうか。

昭和帝は、浩宮徳仁、と生前に《徳》の字を与えて、その御代の乱れを最小限にする、うつくしびの帝であれという願いを込めていらしたのか。
《浩》の字は、それが成らなかったとき、洪水の如くその治世を流し去るように、呪(しゅ)をかけなさったのか。


恐らく、令和は長続きしますまい。

立て続けに日本を襲う洪水は、神々から今上とその妻に対する、最後通牒です。

今上もその妻も、国と国民と祭祀を疎かにしたまま変わるはずもなく、これから裁きが下されます。
令和という悪夢の時代は、いつか洪水のように不可抗力に流され、未だ宮(とうぐう)の称号を与えられなくとも、篠宮皇嗣殿下に季節は移ろい、日本の祈りは引き継がれることでしょう。

きっと、誰よりも日本の国と日本の国民を愛し祈って下さっている、秋篠宮殿下と宮妃、そして正しき日嗣の御子・悠仁さまにこの言葉を捧げます。

天皇弥栄。


2020. 07. 10  
【皇室】カテゴリではなく、オカルティックな感じに【祟り・呪い】カテゴリの記事にしました。

私は皇室の歴史に敬意を払う者ですが、今上及び今上御一家をを全く尊敬していないので、今上御一家ファンの皆さんは読まないことをお勧めします。

読んで気分が悪くなっても、当方は一切責任を取りません。

大事なことなので太文字で注意喚起致しました。
大丈夫な方のみ、この先にお進み下さい。


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今上の名付けをなさったのは、昭和帝です。
何故上皇陛下ではないのかというと、少なくとも直系男子の名付けについては天皇が行う、という慣例の為です。

昭和帝が、今上が後々天皇位に就くことを憂慮し、弟宮(現在の秋篠宮皇嗣殿下)に継がせたかったというのは、皇室マニアには有名な話です。
※ 私はマニアと言うほど深くありません。マニアは皇族方の公務の日程を全てチェックしているレベルの方々です。

それが、現在では『昭和帝は秋篠宮殿下の皇位継承権を快く思っていなかった』という真逆な話にスライドしてネットで拡散されているのは、奇妙且つ不気味なことです。

昭和帝が、浩宮徳仁を天皇位に付けたくなかった理由は、恐らく2つでしょう。

1.愛子嬢ほどではないが、《お察し申し上げる御方》であったということ。
2.浩宮徳仁が昭和帝の血を引いていないと推定されていたこと。(正І田І美І智І子І託І卵І説)

辺りでしょう。
※ 何を言う、今上は上皇陛下に似ているではないか、と思う方は、正І田І美І智І子Іの愛人であったという男の画像を見て欲しい

徳仁の《徳》が天皇家の忌み字である、というのは有名な話です。

怨霊になったと言われる悲運の天皇・皇子たちの御魂を鎮める為に、諡号に《徳》という字が使われたからです。

或いは、怨霊になってしまいそうな感じに非業の死を遂げた皇族が、

怨霊化しないように予防線を張るのにも《徳》が付いた諡号を付けたから。

…という理由からです。
《徳》ほどではありませんが、次点に《崇》(あがめるの方。祟/たたり ではありません注意)の字があります。

あがめる、と言うからして、良い意味の字です。
何故、怨霊なのに良い字なのか。

せめて良い諡号で褒めちぎらないと、怨霊の名誉を回復出来ないからです。

つまり、その徳(とく)で以て世を治める天皇に、『徳/うつくしび』という字は、最大級の名誉なのです。

だから、『浩宮仁』の名は、評価が分かれています。
うつくしび、だなんて素晴らしい!昭和帝から正統な跡継ぎにの祝福に決まっているではないか!

…という称賛と、

いずれ天皇位を継ぐ地位に生まれてしまった《孫》の治世を憂いで、呪(しゅ)をかけた、というものです。
天皇位に上ることなく、無念のうちに亡くなるであろうから、怨霊になることを、予め諱に《徳》を付けて封じた、という解釈です。

でも、天皇位に上ることなく、という解釈は消えました。不幸にも、現在の日本の象徴は、口を開けば雅子愛子ばかりで、皇太子妃時代から祭祀という祭祀を欠席しまくってご静養は皆勤賞でお手振りは大好き、という悪妻の言いなりになっている暗愚の帝です。

昨年は、千葉の水害にいち早くお言葉を届けることすら思い付かなかった程度に、今上は日本国民を愛していません。

それを非難されたのを覚えていたのか、最近九州を襲い、そしてどんどん北上する豪雨と洪水による大水害に対しても、ずいぶん遅れて無難な文章が公開されただけです。

こんな帝を戴く日本は、令和に入ってからろくな事がない。
そのろくでもないことが、次から次へと怒濤のように押し寄せて来て息を継ぐ暇も無く、いにしえの世ならばとっくに改元か、いっそ遷都のレベルでしょう。

日本の神々は、帝の治世が間違っているときには、帝自身ではなくこの国全体に祟るのが、恐ろしいところです。

神々は、今上に対して、帝位を退けという意志を明確に示されています。これは間違いようが無い。

何故、間違いようが無いのか?
それは、今上の誕生時の宮号が、

浩宮、であるからです。

どういう意味なのかは、次回に。

(つづく)

プロフィール

chikaru414

Author:chikaru414
日本の神話と神社仏閣、それにまつわる歴史が好きです。
スサノオ様、スセリヒメ様はじめ出雲の神様と水神様推し。
ホlツlマlツタヱ・富l家l伝承・徐l福l伝l承・日lユl同l祖l論・アlイlヌl先l住l民族説お断り。

定義山西方寺を崇敬。秋篠宮家と伊達政宗公を尊敬する伊達家家臣末裔です。
透明水彩絵師。

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